『ゴーン・ガール』のジリアン・フリン原作、シャーリズ・セロン主演の本作。
相変わらずシャーリズ・セロンは難しい役がお好きなようで、今作では実の兄による一家惨殺事件の生き残り、という役どころ。
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名作の続編は評価を落としがちだが例外もある。ロッキーシリーズはまさにその好例だろう。
主演のマイケル・B・ジョーダンは本作で初めて認識したが、抑えた演技で好感が持てる。
シルベスター・スタローンの板>>続きを読む
マーク・ライランスの抑えた演技が素晴らしい。たとえアメリカにとっては絞首刑に値するスパイであっても、自国ソ連にとっては勇敢な戦士なのだ。只の悪役ではなく一人の人間として、囚われたソ連スパイを演じ切った>>続きを読む
リドリー・スコット監督作品。
軽快な音楽(笑)と共に、マット・デイモン扮する主人公が火星から帰還するまでを描く。
全編に渡って静けさに満ちた「インターステラー」とは違い、時に明るささえ感じさせるストー>>続きを読む
『本当の幸せの答えを教えてくれたのは70歳のインターンだった』
たとえそこに大きなジェネレーションギャップが存在したとしても、お互い学びあうことは出来る、特に年長者からは。
「本当の幸せ」は、やはり>>続きを読む
ジョン・ウィリアムズ作曲の“あのテーマ曲”が流れてきた瞬間、EP1を映画館のスクリーンで見た子供の頃の感動が蘇ってきた。
EP456から123、そして789と、40年もの長きにわたって続くシリーズに感>>続きを読む
“いかにもな”もしくは“王道の”ジェームズ・ボンド映画
ややご都合主義的なシーンもあるが、それよりも原点回帰に重きを置いた印象
最後のダニエル・クレイグ007とまことしやかな噂が流れるが、納得のまとめ>>続きを読む
見返してみると豪華出演陣ばかり
やはり大御所の演技は胸に響く
久石譲の音楽も素晴らしい
日本アカデミー賞を総なめにした大作
IMAXで視聴
映画のみだと内容は薄く感じる
ただ、重要なのはあれが実話だということ
原作を一読してから見ると全編に溢れる悲愴感に気付く
冬山を登る身としては家族には見せられない作品
アクション映画の良作
韓国のスパイ物、警察物は某国との関係性でリアリティが溢れる
実話だからこその重み、名作
ナチス関連にしては残酷描写ほぼ無し、家族愛が中心に据えられている、ラストに温かみを感じる
素晴らしいテンポ、自然な演技。
以外に豪華な出演者。
家族の再生がてらいなく描かれている。
もはやコメントの必要なし
フィクションなのに圧倒的なリアルを感じる