しゃさんの映画レビュー・感想・評価

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娚の一生(2015年製作の映画)

1.0

音楽のセンス無さすぎてやばいです
内容も無理がある
さすがに構図とかは安心して観ていられましたが…
「頭沸いてんのか、おっさん…」って
台詞は好きです

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

ところどころ
ファンタジーというか
突っ込みどころがあったけど
会社のシーンは本当にリアルでした
パワハラな上司に
ものすごい圧力で潰される、、
人が「死にたい」と思うポイントは
本当にどんなに小さな
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

2.0

風俗に佐々木希がいるなんて夢のよう。
けど、あまりにもコミカルすぎてリアル感が無かった。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

5.0

面白いのになんだか考えさせられる内容でした
何も取り柄のなかった主人公が
林業を通じて人の温かさ・大切さに気付く話
自然に触れたくなります、別に林業に興味を持ってくれとかいう映画でもないんですけど

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

5.0

歌舞伎町で起こる愛のお話
ただの下ネタ、エロい、映画ではないです
お風呂のシーンはちょーっと長かったかな
飽きてしまったけど
色っぽくて嫌味がなくてイ・ウンウさんの演技がたまらなく良かった
染谷将太さ
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ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

3.0

キャスティングが豪華なので
期待したらそうでもなくて…
こういうアクション?系は日本ではやっていけないんだと思いました…

日々ロック(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

血しぶきとか喧嘩の
やりすぎ感が逆に気持ちいい(笑)
自分は音楽やりませんが
こういう熱い人や熱い音楽に
救われているんだと改めて思いました
ぬるいバンド映画じゃなくて
きちんと演奏もしているので良か
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

三つの題材がぎゅっと詰め込まれていたのに
うまいこと合わさっていて
スムーズに頭に入っていった
色んな愛の形と怒りと、紙一重だなぁと
広瀬すずさんがあんな演技出来るとは
思わなくて見る目変わりました

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

エディ・レッドメインが
あまりにも綺麗で動きもしなやかで美しく素敵でした
沢山愛が溢れていた
ラスト悲しかったけど
成りたい自分になって逝けたから
良かったんじゃないかなぁ

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

入れ替わりが複雑で伏線も面白かった
まぁ上白石萌音ちゃんと
神木隆之介くんのうまいことうまいこと
RADWIMPSの曲と一緒に
一気に惹き込まれて感情移入してしまう
最後のシーンも
彼ら2人の未来がど
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ヒミズ(2011年製作の映画)

5.0

役者の体当たり演技が素晴らしい。
暗いんだけど
少なからず茶沢さんといた住田くんは
救われていたはず
小さな小さな希望があって
最後走り出すシーンは胸がいっぱいになる

個人的に大大大好きな
染谷将太
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

菅田将暉きゅん(私情入ります)と小松菜奈さんがあまりにも綺麗でガラスのように繊細でそれで保たれています、この映画
ラストが微妙、
引きも多くてせっかく綺麗な2人だから
もっと近くで撮ってほしかったです

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

テンポがいい
淡々と2人が日常会話を繰り広げるだけなのに
クスッと笑えてしまう
平和な映画

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

観たあとすごく疲れました
リアルなので苦しくて苦しくて
ひどく嫌悪感しかなかった
知らぬ間に自分と比べてるんだろうけど(笑)
冒頭のミュージカルシーンの
音楽や映像の綺麗さ、色、
これには圧巻でした
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美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

子供の頃から見ている作品
こんなにワクワクしたのは久しぶりでした
ディズニー、さすがの技術で映像も綺麗で音楽も素晴らしかった
ミュージカルはダラダラとした感じもなく気持ちよかった
エマ・ワトソンは歌も
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アルビノ(2016年製作の映画)

1.0

"普通"ではないことを
よくもここまで詰め込んだなと
終始仄暗い雰囲気なのは
演出なのか予算なのか
少なからず私にもある感情だったけど…
胸糞悪い映画です