あまあゆさんの映画レビュー・感想・評価

あまあゆ

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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ良い!!!

世界観が独特で、セリフがなくても
満たされている画がとにかくいい

3人だからこそ意味のある関係
2人だから生まれる出来事

それぞれの想いがきちんと
見え隠れしてるからこそ
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

これが闇かと思うと
戦うことから逃げ出したくなるのが
一目瞭然で分かる

わざわざグレーがかった色味も
尚、嫌な気持ちがましてくる

立ち向かう日本人って
映画の中で新しいって思ってしまう自分は
どん
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怒り(2016年製作の映画)

3.7

疑う力って簡単に
人を犯罪者にできると思った
と同時に
信じる力は簡単に
犯罪者をヒーローにできる


とにかく脚本がおもしろくて
最後までわからないけど
一本見終わると
1番シンプルに怪しいのあの人
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ巻き込まれました
.
映画の構成も好きだし
最後の最後の交錯するところも
全部がグッとくる
.
THE感動系の映画です!ってなるけど
そんなん別にどうでもよくて
とにかく芝居がいい!あとカ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

ファーストシーンから引き込まれる
柳楽優弥さんがもう素敵すぎて
作品にグイッと引っ張られる

テレビをつけたらいつもビートたけしさんがいた私にとって、人の過去を覗き観させてもらう事ってなんて贅沢なんだ
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

話が進むにつれてモンヤリした気持ちが大きくなっていきました!

冒頭だったり、
脚本やったり、
カメラワークやったり、
もちろんキャストさんやったり、
痺れまくったんですけど

いやー、これ嘘なんよな
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

まさかの大どんでん返し
.
ジュリアロバーツの件が1番好きでした
まじで規模デカすぎ
大人による大人の為のコメディ
今回はすんごく密な作品
前作とは違って、人間的なものが
よく写る作品でした!!
.
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.3

過去を振り返った時、誰でもターニングポイントになる出来事があってそこに囚われながら今を生きてると思う
.
この映画は特に、コロナ禍の世界があって、
職場に夢を持てない主人公の過去は光ってみえるのがもの
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岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

3.2

めためた面白い!!
ナインティナインのセンスと
脚本と構成がとにかく素敵
.
笑いに命燃やしてるキャストと
映画に賭けてる監督の熱がものすごく伝わってきました
.
序盤から畳み掛けてくるあたりが
もう
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草の響き(2021年製作の映画)

4.0

ものすごく難しい作品
.
生きることは死へ向かうことだという捉え方を最近知った私にとって、
走り続ける主人公にはものすごく思考しました。
人の心なんて分からない
分からないからこそ、
面白いにもなるん
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

びっくりするほど熱い映画でした
まじでびっくりしました
.
.
こんな作品日本にもあったんだ!っていう感動がビビッときました
池松さんと蒼井優さんのぶつかり合いがまじで大好きです。
.
本気で愛して
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.4

映画のできる、を全部載せ
.
.
素敵な友情だけじゃなくて
過去も未来も変えられるって思わせてくれた作品
個性の光る方たちばっかりなので
ショートストーリーがめちゃくちゃ
際立って感じたし、
セリフが
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.1

tedをみて時間をあけずに鑑賞
.
序盤は前の方が好きだったなぁ
だけど、後半の荒れ具合はもう!(笑)
.
1作目では、人間の情を
今回は、常識と考え方にフォーカスしてる気がしました。
なんかこんなに
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テッド(2012年製作の映画)

3.0

tedに釘付けでした
.
ものすごくカオスな映画を久々にみた
こういうぶっ飛んでる話だいすき
.
面白いんだけど
ちゃんと泣けて
心の捉え方が上手な構成だと思いました
.
.
THE アメリカン!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

実話だからこそ、グッとくる作品
.
差別が蔓延している中で
黒人の地位を示す作品って
ものすごく珍しいなぁと思いました
.
白人と黒人の絆を描いている作品は
結構あっていろんなものがあるけど
この作品
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.6

さすが東野圭吾さん!!
.
.
冒頭から置いてけぼりをくらったけど
一本みると納得する
.
酷い事件だけど
きっと世界のどこかには
事実としてあるんだと思うと
心が揺れます
.
ミステリーは観終わった
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何者(2016年製作の映画)

3.2

もんやり残る作品
.
就活生ならではの探り合い、内定の有無、そこに渦巻く人間関係。
人生ではじめて、友達のことを誰しも妬んだり、詮索する瞬間
.
人の本質って案外簡単に見極められるのかもしれない
オー
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