ponpokopontaさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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昔見たけど何か最初ら辺の皆であはは〜って笑う流れが如何にも日本の内輪ノリエンタメって感じで凄く寒いし盛り上がりも華もない。これ何がすごいの?似たようなやつならまだ中国のビックリセブンや唐人探索街みたい>>続きを読む

グッド・タイム(2017年製作の映画)

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元カノの性自認を変えた男やからな。何でそこまで弟に固執するん?治るまで病院にいた方が幸せやろに弟かわいそう。イケてる音楽にひたすら疲れさそうとしてる映像ばかり見せられて疲れた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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イケてない科学者のはずが一気に世界で一番セクシーな科学者と呼ばれるようになる何してもデカプリオはデカプリオ(=ホット)っていう現実と被せた皮肉が可愛い。

最近はアジアンなアリアナグランデの人種フィッ
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エヴァの告白(2013年製作の映画)

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娼婦してるだけで異国に住めるとか充分恵まれてるぜ?
カリフォルニア行ったけど後見人とか労働、在留許可証?みたいなのなくてやっていけるのだろうか。結局は最初に助けてくれた男が提示したアンダーグラウンドと
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

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そんなにブレインでゲームしてたか??もっとブレインでゲームする映画だと思ってたから少し肩透かし。だと思ったら原題がsolaceか、凄いしっくり来た。

疑いの中で(2019年製作の映画)

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私は子供いないし配偶者より早く死なない限り又は、離婚して最後は独居老人になるでしょう。こんな最後でも悪くはないと思った。
こいつが家に来なくても孤独で空虚でやる事も無い、花を植える事すら許されない老後
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

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こんな詰めの甘いマフィアおらんやろ。何か中途半端にフェミニストとかLGBTとかいう風潮に乗っかってる(ペニスに負けない強い頭脳派女性像!恋人は女性)って感じ。終盤へゆくにつれ飽き飽きイライラしました。>>続きを読む

アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

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フォワキンは役になりきるクッソ演技派というクセが強すぎて特に好きでも嫌いでも無いんだけどこのフォワキンの見た目はめっちゃタイプ。格好良い。
フォワフォワ

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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いやさぁあの医者の名前は!?で「あれは、あの人は"ドクター・デス"...!!」なんて言うわけないやろ。ここ日本やで。皆演技嘘くさくて下手過ぎてうっとおしいし滑舌悪い人多すぎ

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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金持ちやって努力した上に才能と運があったから金持ちになれたわけで金持ちから一方的に奪おうとすんな。ってそういう話じゃないけどね。笑

スウィンガーズ(1996年製作の映画)

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90年代のこういう雰囲気大好き。私も車でラスベガス行きたい。

フォクスター(2019年製作の映画)

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犬可愛いけど主人公が虫唾の走るブスだった。(ゴメン、子役の子🙇‍♀️💦)

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

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主人公、社内のオタクやブラウンヒロイン、ヒロインの元カレ、スマホから出てくる毒舌、全てが2019とは思えない程一昔前のテンプレだった。
サンフランシスコの街が魅力的なだけです。

ガール・オン・ザ・サード・フロア(2019年製作の映画)

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全然どこにガールオンザサードフロア要素があるのか分からんかったしそもそもセクシー姉さんて誰?多歯症の女の子も何?家何?

プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

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客を先に見てたからインパクトにかなり欠けてしまった。しかし韓国はクリスチャン多いからこんな映画も作れて良いなぁ。

恐怖人形(2019年製作の映画)

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そこまで殺しといて意地でも血飛沫出さんのかい!デカ過ぎたり拷問されたりノリノリで人殺しにかかる人形が良かった。結構面白かった。

ジェニファー8(エイト)(1992年製作の映画)

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主演二人が美し過ぎるだけで成り立ってる。美し過ぎて感動した。

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

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土日のながら見にはこれくらいの内容がちょうどええわ。

ザ・ハロウ 侵蝕(2015年製作の映画)

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最初から最後までブレてないから良かった。やっぱ水曜休みって最高だな。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

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🏳️‍🌈2021🏳️‍🌈ハロウィンて感じやな。笑ハロウィン君てこんなにスタイリッシュな出立ちやったっけ?