ゆづきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆづき

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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

幼なじみの恋愛のもどかしさが溢れた作品でした。ロージーがとても可愛かったです🥰

(2020年製作の映画)

4.0

小松菜奈さんのカツ丼を泣きながら食べるシーンが絵になりすぎてひとつの芸術作品だなと思いました。その後、感化されてカツ丼を食べました(笑)

運命の糸ってあるが、正直この人が運命の人なんだ!って確信でき
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.6

TVをつけると金曜ロードショーでしてて、懐かしいな〜と軽い気持ちで見ていたら、不思議な世界観に引き込まれ最後まで鑑賞してしまった😹何回みても楽しめる!ウィリー・ウォンカの発する言葉に『いや!そこ?!笑>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.1

子役の可愛さにやられた🤦‍♀️

賢くしてかわいい娘と知的障害を持つ父。
感動する映画ではあるが、辛い気持ちにもなった。その一方で、2人の純粋な関係性に心が洗われた。

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

永遠に見ていられる映画でした👀
人の会話を俯瞰する楽しさをここまで感じる映画ははじめてです。この映画に出てくる人達の会話を聞いていると1人でツッコミを入れてしまったり、笑ってしまったりと、とても楽しく
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

4.0

息抜きになる映画☺️
王子を取り巻くシステムは斬新すぎて、ツボでした。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

「普通に生きたい」という鹿野さんの気持ちが強く伝わってきた。その思いを行動に移し、思う存分生きる姿はかっこよく目に映った。
しかし、鹿野さんのようにあそこまで人に頼るのは、実際にはとても勇気がいること
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

2度目の鑑賞でした。結末を知りながらの鑑賞では、レオンとマチルダのやり取り一つ一つがより愛おしく感じました🪴とくにモノマネゲームする場面が好きです、マチルダかわいい、、、

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

年の差がある恋愛模様をこんなにも不自然なく綺麗に映し出しているのは凄いと思った⛅️
女子高生に行為を向けられても、色気を出さず心のブレーキをちゃんと持っている大人、素敵です。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

初鑑賞させていただきました🎥✨
こんなにも壮大なストーリーだと思っていなかったので、驚いきました。今私が見ている世界が”仮想現実”だと思うとゾッとします。続編も見てみようと思います!

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

ゆったり流れるような映画🌿作中の会話の中に思わず笑ってしまう所もあり、あっという間に感じた。

「普通とは何なのか」という考えさせられる作品でもあった。"普通”って何なんでしょうね。考えてみたら、あり
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

実際にどんな風に人種差別が行われているのか学べる作品だった。それでいて、暗くなりすぎ自然とほっこりするシーンもあるため見やすいし、見終わると心がぽかぽかする☀️
フライドチキンのシーンと最後のクリスマ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

何かと物事を難しく考える私にとってこの映画は心が軽くしてくれた🍫
”人生はチョコレートの箱と同じ、開けてみないと分からない”
人生=贈り物と思うことで目の前に見える光景が愛おしく思える。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

主人公の少年は、好奇心旺盛で子供ながらに研究熱心で輝いてました。物語に出てくる謎の答えは、真剣に聞いたけど理解が追いつかなかった。しかし、それが逆に良くて、見る側の好奇心を助長させてくれるんだと思いま>>続きを読む

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

これが実話か。弱視である主人公の努力は私の想像の域を超えてるんだろうな。人は外からの情報の8割を視力から得ていると聞くが、それがない状況下で夢を追い続けられる気持ちの強さがかっこいい。主人公の周りの人>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.8

胸が締め付けられすぎて、正直見てられなかったシーンが多かったですが、この歴史上事実に目を背けてはならないと思い、しっかり目に焼き付けました。ユダヤ人についてもっと勉強してみようと思いました。

PK(2014年製作の映画)

4.2

はじめてのインド映画鑑賞でしたが、独特の演出に癖になった。あっという間の2時間半だった。すごいコミカルな感じなのに最後は感動なんて、ズルすぎる。宇宙人pkが発する言葉にハッとさせられた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

娘のいじめ、病気、夫失踪など、多くの困難があっても弱みを見せない母親。私はあんなに強く生きていけないような気がする。それでも実際、世の中にこのような母親は沢山いるんだろうなと考えさせられました。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

思考はそのままで意思表示が難しくなるのは、想像するだけで心がギュッとなる。それでも研究に真っ直ぐなホーキング博士には大いに尊敬する。ホーキング博士についてもっと知りたくなった映画でした。
また、ホーキ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

統合失調症の視点で描かれるので、主人公の幻視をそのまま見ている感覚だった。現実か妄想か区別がつかないのは、恐ろしいと思った。

また、苦悩もあったが、統合失調症と付き合いながら数学・妻と向き合う姿が良
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

カミシンみたいな人と友達になりたいな~と思いました😆また、ikuraちゃんの声がいっぱい聞けて耳が幸せでした!!

映像と音楽には圧倒されました。高知県をモデルにしてる所も良かったです。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

親からオススメされ、寝る前に鑑賞した。鑑賞後、感動して余韻が抜けずなかなか寝られなかった😂
テンポが良くあっという間の2時間半で、何よりハリーの娘に対する愛情と諦めない心の熱さがかっこよすぎて涙、、、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

目に映るシーンひとつひとつの色彩・画面構成が好みすぎました😽ラストの回想シーンは特に!!

音楽やシーンに込められた意味を調べてからもう1回ぜひ鑑賞したいです(˶ˊᵕˋ˵)

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.0

レオナルド・ディカプリオが登場シーンから眩しかったです!

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

4.0

思ったよりメッセージ性が強い映画だったと思います。絵本が原作ですが、大人こそ楽しめる作品でした。出てくるかいじゅうたちに人間味があり、現実でもこんな人いるな~と思いながら見ました。そして、映画が終わっ>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

4.1

最後のオーギーの回想シーンが好きだった。飾りすぎない優しく丁寧な作品でした📸

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