ずっと訳わかんないシチュエーションだけど、会話が自然に見えるのは俳優さんたちの妙なんだろうな、あと説明セリフがほぼなくて◎
聡実役の子、気まずい時間の演技上手すぎるよ
前に見たことある気もするけど改めて
日本はスクラップアンドビルドで成長してきたってセリフ、アツい
KREVA見つからなくて更にもっかい見た
選ばなかった方の人生はもうないんだって
MAPPAはこんな繊細なイラストも作るんですね…
泣いた泣いたボロ泣き
若者がまっすぐ真摯に頑張るところにピュアに心打たれ(熱闘甲子園見てる感情)
ユキナリくんがアンコールで出てくるとこ、すでにボロ泣きなのにもうこれ以上泣けないって…
映画が総合芸術>>続きを読む
馴染みのある商店街が登場してうれし〜〜
敵役コンビフォーカスの時間が多くて、主人公2人の尊い絡みがもっと見てえので③ではモリモリでお願いします
あの頃、自分以外のみんなは何を考えていたんだろうと思い返す
博愛の心を持って生きていきたい
原作先に読んでかなり喰らってたけど、登場人物たちが“社会のバグ"として扱われたときの表情が鮮明になることで、原作もよりグロく、惨い
神戸さん役の俳優、設定説明が原作より薄いのに、会話にキャラクターが滲>>続きを読む
2回目
最近、夢めっちゃ見るので
夢といえばで思い出して久々に鑑賞
ノーランはルール難解なのに説明がスマート。「都合でルールに関する情報を隠している感」より「登場人物が言いたくないから秘密にしている感>>続きを読む
1しか見たことないことを友人に指摘されて見たけど、
1と話の構造全く一緒じゃねえか！！！！
とはいえ最近学んだhero's journeyという英雄の神話のストーリー性構造にバッチリハマっている
2>>続きを読む
SFってどんどん見進めると世界観どっぷりはまってその世界のことしか考えられなくなるところがいいよな〜〜
コンピューターが今ほど市民権を得てない時代だからこそドキドキワクワクSFを描けたんだろうなぁと妄>>続きを読む
タバコ吸う三浦透子カッコいいんだよな本当に
他人の価値観を型にはめようとするのは良くない、本当に
エンドロール、めちゃくちゃ羊文学だけど声がちがう、と思ったら、うた：三浦透子だった
バービーがたくさん、ケンがたくさんみたいな異世界の前段があると、私は私！という使い古されたようなメッセージも納得感があってよかった
仕事の面接に行くように見せかけた最後のバービーのセリフは、アイデンテ>>続きを読む
3時間みっちりみたいな映画もいいけど、たまにはサクッとゆるっと見たいときに完璧なチョイスした
アクションあり、話の展開あり、セリフの細かいカルチャーいじりあり、そして2人のキャラクター◎性癖ブッ刺さり
ずっとニヤニヤしながら見れた2024映画初め。
男は全員壊れた鋳型で作られているらしい
観る側がループの仕組みに慣れてきたところで同時に主人公たちもループに慣れて1週間を上手くこなすようになっていくことで、同じ目線でループしてる感覚になれて煩わしさがなかった
おかげでコンパクトな時間にま>>続きを読む
坂元裕二作品と聞いてワクワクしていたのに、恋愛のセリフもビビッと刺さるものがないし、そもそもそれぞれの登場人物について、恋愛や職業以外の人となりがセリフや所作に何も滲み出てないのがさみしい
カンタが逃げ出して4人が一堂に介して喋るシーンの会話劇がオキニ。
会話が始まってからカンタ登場まで、発したセリフと行動で関係性がどんどん変わって、それによって4人の人となりが見えてくる感じも理解できる>>続きを読む
他の監督が撮るとこうなるのかーというシーンが多々
古本屋で2人のシーンとかはあんまりカメラ動かさず定点で見てたかった
情事のシーンを重要に扱わない、その2人に流れた時間の一部としてしか扱わないような今>>続きを読む
silentとか去年見たけど、手話にもお国柄みたいなものが存在するんだと当たり前のことを理解した
めっちゃよかったのはコンサートのシーンでお父さんの視点に切り替わって無音になるシーン
周りの人の感情の>>続きを読む
バビロンの強烈すぎるトビーマグワイア見てから、ひさびさに見たくなったので鑑賞
青年トビーで安心した
ネタバレがっつり喰らってから鑑賞
逆に展開読めてるおかげで、ちゃんとやめてくれ〜と思いながら見れたのでまっすぐサスペンスを楽しめた
最後キコキコ回すだけの散弾銃に壊滅させられるシーンが血も涙もなく虚しくてよかった
それと比べれば銃撃ってたシーンは血が通ってたな
トムクルーズかっけーけど小雪とキスしたのだけうーん
女の子が心開いて言葉話すようになってるシーン、仰々しくドラマチックにじゃなく、サラッと描かれてるのが、日常の積み重ねでそうなった感じがして良いです
このレビューはネタバレを含みます
流石に満点
同じ出来事でも見え方・切り取り方によって感じ方に差異が生まれる。その差異に気づくことができないと、自分の言動が誰かをときに生かし、ときに殺す“怪物"となる可能性をいつも孕んでる。
泥ま>>続きを読む
大鶴肥満を王にしたいし、誰しも少なからず心の中に抱えている大鶴肥満も全部ひっくるめて、王にしたいよナ
岡田将生の浅く生きてきた感、うますぎるナ、、
家福さんに謝り際立ち去るシーンが「ちゃんと謝れた自分の行動に満足」の背中しててた
村上春樹ほぼ読んだことないけど登場人物がときどき村上春樹語喋ってること>>続きを読む
途中で寝ちゃったので、俺が途中で寝ちゃわなかった世界線のマルチバースに飛ばしてくれ
人生は選択の連続という事実を突きつけられた
クリエイティブな仕事に関わる身としては、あるべき仕事への姿勢と挫折、そして情熱の連鎖による解決、その道筋がすべてリアルだったからこそ、そんなうまくいかないだろ〜という気持ちでも見てしまった。
関わる全>>続きを読む
周りの目をすぐ気にしてしまう僕にとって、ドンと構えるちひろさんには憧れてしまう、憧れてしまう自分が少し嫌になった
胸糞ってほどではなかったけど、とりあえずイヤな現代人の役の若葉竜也新鮮だった
YouTuberの描き方がかなりアイコン化されていたから最近のネットニュース、炎上みたいなものを一般化して注意喚起する教習>>続きを読む
この歳になって初めて見たので、ようやくユニバにいる機関車が何なのかわかった
しばらく映画観なくていいや、とも思ってしまった。それくらいこんなに感情をぐちゃぐちゃに掻き乱してくれる作品なんてしばらく出会えない気がする。
映画をはじめとしたエンターテイメントは、自分が日常では体>>続きを読む
今泉監督作品で大人の恋愛が絡まない作品が初めてだった。今泉監督の映画はいつもは自分を重ねて見ているけど、家族の在り方、幸せに自分を重ねて鑑賞するには家族について考えてきた経験が浅すぎた。未来の自分が築>>続きを読む
映像美で3時間余裕でもっていた。
この世に存在しない世界のナショナルジオグラフィックをよくもまあこんなに描けるものです。
続編のストーリーはここから無限に広げられちゃいそうな分、想像を裏切ってほしい。>>続きを読む
