ポンポン太さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ポンポン太

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トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

3.0

実話ベースだと見終わった後に知りました。確かに盛り上がりも少なく、淡々としてます。サスペンス要素は薄いですし、消化不良感はあります。
スパイダーマンのイメージが未だにありますが、ジェームズ・フランコは
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

実話の映画化。
6%もいるとは…。
教会の隠蔽体質は未だにあるだろうし、今はどれくらいの数字なのだろうと思いました。
映画は脚本がしっかりしてるから、多少淡々とはしてますが面白かったです。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

ドンデン返しはありますが、あまり映画には入れなかった。レニー・ゼルヴィガーと気づくまで時間がかかりました

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.4

ヴィンディーゼルは昔から変わらないですね!ポールは若々しいです。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.9

実話ベースだと淡々と話が進むこともあるんですが、この映画には引き込まれました。冷戦の緊張感も伝わってきました

グランド・マスター(2013年製作の映画)

3.0

カンフーアクション全開かと思ったら、ドキュメンタリー系な映画でした。随所のカンフーアクションや映像、スローモーションは綺麗。ただストーリーがイマイチでした。

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.0

伝記映画だから、凄くフラットな映画でした。もう少し当時のアメリカ、ソ連の緊張感など表現して、主人公がどれだけのプレッシャーだったのかなど分かればと思いました。

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

2.9

群像劇コメディ。
他の方のコメントにあるようにウディアレン風だけど、そのまで到達してない感がありました。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

映像と音楽が凄く合っている。
テンポも良くて何回も鑑賞したい映画です。パリの街並みも綺麗です。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.4

ヒュー・グラントにピッタリの映画。
映画ネタも面白かったです。

ヘリオス 赤い諜報戦(2015年製作の映画)

2.7

たくさん人がいすぎて、それぞれの人たちに深みがない。ストーリーもまとまってない感じでした。女優陣は美しいですね。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

家族のみんなに物語がある。
様々な愛の形が。
父親の待つという愛が一番辛いですね。

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

3.4

サンドラ・ブロックがコミカルでハマってました。テンポもいいしお婆ちゃんもいい味出してます。

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

2.8

オチが簡単すぎますね。
ダコタ・ファニング、ロバート・デニーロと俳優陣がいいだけに勿体無いです。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.4

ジュード・ロウのスパイ役が様になってました。メリッサ・マッカーシーのアクションは見ものですり

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

3.2

実話の映画化。
あんな小さい船で助けに行こうなんて自殺行為にしか思えない。でも当時はこうだったのか?
大画面で観たい映画です。

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.0

どうしてもステイサムに比べてしまうと、アクが弱い…。女性に翻弄されてるし。
格闘やカーチェイスと少し物足りないですが、父親役は良かったです。

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

4.2

難しいテーマを丁寧に真摯に作った映画です。この裁判がなかったら、今のようにアウシュビッツのことを知っていたのか?戦争について、どのように後世に伝えていくことが大事なのか考えさせられます。

パディントン(2014年製作の映画)

3.7

予想以上に楽しめてホッコリした気持ちになりました。何度も観たい作品です。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

SF映画っぽくない映画でした。
火星だろうが、どこだろうが生きていくうえでの知恵って大事ですね。
音楽も映画にあってて良かったです。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

コメディタッチでテンポよく話が進んでいってすごく楽しめました。格言も良かったです。

listening is loving.
1番印象に残りました。

キラー・スナイパー(2011年製作の映画)

3.4

オープニングで掴まれました。
ジーナもふくよかになりましたね…。
マコノヒーの怪演も良かったです。
でもなぜ邦題がスナイパー!?

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

キーラナイトレイの魅力と歌声の映画です。イヤホンのスプリッターが欲しくなります。

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.0

こういう戦争もあるのか!
でもそれをしてる人たちのもどかしさなどが伝わってきました。派手なアクションなどはないです。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.7

キャメロン・クロウ監督作品。
マット・デイモンやスカーレット・ヨハンソンも普段と違う役柄がらまってて、ホッコリした映画になってました。
20秒の勇気。

ネットワーク(1976年製作の映画)

3.5

今の時代にも通じる風刺です。
今はテレビがネットになってきてますが。
作られた虚像。
視聴率主義の限界。
コンテンツのクオリティ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

実話に驚きます。
ストーリー、キャスト、テンポ、音楽といいです。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

2.6

途中からアクション系なのかサイコ系なのか…。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

3.4

ストーリーはシンプルだけど感動的でふ。俳優陣が良かったです。
ニコラス・スパーク原作はいいですね。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.2

どんどん仕事にのめりこんで、狂気に侵されていくジェイク。
サクセスストーリー?になるのか…。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.9

途中少し中だるみしたけど、面白いことに変わりない。
これだけの作品シリーズにはなかなかお目にかかれません!

幸せになるための5秒間(2014年製作の映画)

3.0

自殺がテーマなのに、悲壮感が少なかった。ぶっ飛んでる感じの女性の演技が良かったです。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

最近見返しました。
今見ても心に響く言葉の数々。
ロビン・ウィリアムズの優しい眼差し。
一緒にいるだけが友情じゃない。
とても素敵な映画です。

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

3.3

実話の映画化で未だに解決されていない話。特異な人種は排除する的な社会、警察の無能、杜撰さ。もどかしい。

フューリー(2014年製作の映画)

3.2

戦争、戦車、仲間、悲惨、成長。
戦車での戦闘シーンは良かったです。