映像作品としては美しすぎるほどに堪能できた。最終的には犠牲になっている存在がいるため、少し切なさが残るものがあった。
青山作品のキャラクターたちが盛りだくさんでワクワクしながら鑑賞できた。キッドと平次の対決、共闘シーンはどちらもカッコよくて夢中になれた。最後の最後までサプライズが多く、上映終了後はウッキウキで余韻に浸>>続きを読む
最近のドラゴンボールアニメを観ていなかった影響もあるかもしれないが、綺麗な映像でヌルヌルと戦闘するドラゴンボールを観て、テンションがある高まった。ピッコロが立派に師匠していてほのぼのとした。
世界観とかは惹きつけられたが、途中ついていけない部分が多々あった。作中ではどんどん納得して謎解いていく感じになっているが、腹落ちせずに観ていた。終わり方も謎が残ったままで、スッキリしなかった。
割と尺短めの映画だった。ストーリー本編よりも仲良し女子トリオのサブストーリーが個人的にグッときた。何事にも終わりは来るんだなと。
本編は子猫を挟んでの話がメインだったが、自分は日常のからかいパートが好>>続きを読む
ワンピース映画の中で、ゼファー先生が敵キャラとして最も信念を持っていて、魅力的に感じる。ゾロ、サンジの戦闘シーンが躍動感半端なくて、ワンピースアニメの戦闘シーンで最高級にワクワクした。
盛り上がりが大きいような展開があまりなかった気がする。映像は綺麗で楽しめた。
前半はadoのLIVEを楽しむ映画。後半からは赤髪海賊団も登場し、激アツ展開が多かった。率直な感想としては、メンヘラの娘と放浪癖のある親父の規模が大きい親子喧嘩。麦わらの一味と赤髪海賊団のリンクした戦>>続きを読む
ちょこちょこと間間に歴代登場キャラが出演しており、懐かしさを感じた。カリーナとナミの絆を感じられる映画だった。戦闘はあっという間に終わった印象。敵キャラのテゾーロの回想シーンもあり、ただの中身のない悪>>続きを読む
最後のルフィとシキのバトルが思ったよりもあっけなく終わった印象。海軍出したり、トーンダイヤルの演出だったりの終わり方は好きでした。後は麦わらの一味のスーツ姿がカッコいい。
アニメの実写化なんて、くらいの低い期待値で観てみたら、思ったよりは楽しめた。とりあえず吉沢亮、山田裕貴がビジュ良すぎて、それだけである程度満足できた。
やっぱ映画だけあって綺麗な作画だった。原作読んだのが随分前だったから、記憶も朧げでちょっと思い出すのに時間がかかった。映画だけ見た人は流れとか全く分からんだろうなという印象。ともあれシリアスメインであ>>続きを読む
コナン映画の中で1番好き。アマプラに追加されていたので久しぶりに試聴。やっぱり世界観がとても好き。バーチャル空間で事件が発生し、推理する部分も、ゲーム世界がロンドンの霧に包まれた街っていう部分も何もか>>続きを読む
パルクールという設定のもと、爽快感あるカメラワークの描写で描かれており、また泡を使った映像美を楽しむことはできた。ストーリーに関しては、いまいちしっくりこなかった。
総集編みたいな感じで、赤井ファミリーについてまとめてくれているから、ガチガチのコナンファンじゃない自分にはとても助かる。知っている部分も知らなかった部分もあり、単純に楽しみながら観ることができた。
やっぱりしんのすけと風間くんの友情はアツい!そして意外に謎解き部分がしっかりしていたというか、誰が黒幕か分からなかったから、その部分も楽しめた。
久しぶりに黒子のバスケを観た。テニスの王子様のような超能力者バトルが懐かしい。そして、誰が主人公かも分からない感じも懐かしい。淡い記憶を思い返し、楽しむことができた。
恐竜シリーズ何度もリメイクされて見飽きたと思っていたけど、ストーリーとか設定が刷新されていて楽しめた。終わり方も綺麗で、納得できてハッピーエンドって感じがさすがドラえもんだなと思った。
真剣佑イケメンすぎやろ、カッコ良すぎやろ、マッチョすぎやろという煩悩が錯綜する映画でした。いつもながらアクションも違和感なく楽しむことができた。
時代の変遷を感じることができ、現代でも異なる媒体でこういった変化は常に起こっているんだろうという思えた。芸人魂を感じさせる師匠のセリフは痺れた。
とにかく戦闘シーンが最高だった。何度も体がゾッとした。漫画では描かれてなかった百鬼夜行中のサブキャラたちの戦闘シーンが盛り沢山でワクワクした。五条悟vsミゲルもミゲルのノリの軽さと五条悟のインフレ感が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
事前にアニメのアインクラッド編を再視聴していたので、あの場面の裏ではこんな絡みをしていたのか、といった視点で楽しむことができた。もちろんアスナ軸での物語としても楽しめます。キリトが最初人見知り感があっ>>続きを読む
シンプルに将軍パートがコメディとして面白い。後半のシリアスパートも意外と見応えのある戦闘シーンだった。細かい戦闘の場面は、見せない表現で視聴者の想像に委ねていて、上手いなぁと感じた。
あと俳優陣が豪華>>続きを読む
思ったよりも戦闘シーンとか違和感なく楽しむことができた。菜々緒の棒読みも良かった。合成のチープな部分とか、無理にネタに走ってる部分は残念だった。
ぶりぶりざえもんをいっぱい満喫することができたので、この上なく満足。救いのヒーローぶりぶりざえもんもキャッシュレスに対応していて、時代の変化を感じずにはいられなかった。
A組総動員でみんなに見せ場があって見応え抜群だった。デクと爆豪が2人でワンフォーオールを駆使する戦闘シーンは激アツ。やっぱりこの2人だけの関係は胸にくるものがあると感じました。
今回の主要キャラである姉妹の絆に感動するのは勿論のこと、自動手記人形ではなく配達員の方にも焦点が当てられているのが胸熱でした。手紙は幸せを運ぶ、美しい捉え方ですね。
ドラマと変わらずテンポの良い掛け合いが繰り広げられる。ただ、佐藤二郎のシーンだけは個人的にちょっと狙いすぎ感があって苦手である。戦闘シーンも意外と迫力があって、エフェクトとかもかっこいい。かつての敵が>>続きを読む
原作とは変えてきていて、時系列が異なるため、麦わら一味の仲間の数が違ったり、敵の主要キャラも増えていたりした。この頃のルフィはまだ迫力があったなぁとしみじみ。思いの外戦闘シーンがあっさり終わったのが残>>続きを読む
巷で話題になっていたので、初めてエヴァンゲリオンという作品を観た。すごい昔の作品で、好みとか分かれそうな作品のイメージを持っていたが、飽きることもなく観ることができた。正直、なんの思い入れもないため、>>続きを読む
最近では当たり前になったオンラインゲームを通じてのコミュニケーション。一般的には若い世代が中心であるが、親子で実現しているというのが素晴らしく可能性を秘めた展開だと感じた。近い将来、こういった環境が当>>続きを読む
中盤までの熊鉄とキュータのやり取りはテンポも良くて存分に楽しむことができた。終盤の無駄に規模がデカくなる展開とそんなに思い入れのないヒロインの登場部分は少しうーんと感じる部分ではある。