aikosakaiさんの映画レビュー・感想・評価

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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

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マットデイモンが見事に埋もれて存在感なしをやりきってた。なんでいきなり強くなったかなあ。政治的背景があるからそれくらいの感想しか言語化できない。

RRR(2022年製作の映画)

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3回めの鑑賞くらいで面白くなった。じわじわくる。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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回を重ねるごとにB級化していき、本作でついにコメディになった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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原作ファンも納得か。というか、原作見てないと分からないくらい割り切ってる。
ちなみに私は原作コンプリート。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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すごくショックだった。これまでアカデミー賞受賞というものをそこまで過信してなかったけど、私が過去に見た作品のワーストに入るくらい苦痛なB級自己満足作品が受賞ということで自分の感性すら疑ってしまった。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3作目の映像はこれまでとちょっと色味が違い、やや映画の重厚感が足らないなあと思いながら鑑賞。
と言いつつ、イコライザーシリーズのファンとしては最後の写真のシーンですべてが救われた感じ。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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スピード感がとてもいい。感情に触れながらも冗長さ、無駄がない、素晴らしい構成とテンポ。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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良作。一人で生きる子どものリアルを排除した美しさは割り切るべし。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

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良作。でも再鑑賞しないと見落としてる感がぬぐえない。

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