ぽさんの映画レビュー・感想・評価

ぽ

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

研磨目線の演出が新しく感じた。
今回のMVPは圧倒的研磨

同じポジションのクロとツッキー、やくさんとノヤっさんのからみがアツい!対戦相手に教えたコツで点数取られても、実力を認めるのが当たり前になって
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.3

ちゃんと夢に浸らせてくれる世界観最高!
すごくドキドキした!

制作者陣ウンパルンパの需要すごくわかってらっしゃる。ありがとう

サークル(2015年製作の映画)

3.0

一つの空間で一本の映画をつくったのはすごいと思う。飽きなかった。

説明少なくてよくわからなかったけど、人間ドロドロしてて気持ち重くなった

チキンラン ナゲット大作戦(2023年製作の映画)

3.6

クックドゥドゥルドゥー🐓

やっぱりチキンナゲットは食べたい。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

人情の良さははじめの印象がどうであれ惹きつける。あったかい話やったあ

言語の理解が乏しいところから終盤になるにつれ上手くなる
どのくらいの月日がたったのかな

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前より殺戮が減って、ストーリーの内容が深くなった。

生死がかかっている目の前のことで限界に近いはずなのに、
「真の敵を忘れるな。」
その一言でのカットニスの行動カッコよかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.2

チョコレート工場でのウォンカの発想豊かな世界観が大好き。子供の頃考えた夢が詰まってる。

ウンパルンパたまらん
こんなにも残酷な歌詞だったっけ

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.4

カットニスの弓を構える姿がずっとかっこいい顔がいい

今じゃ考えられないこの倫理観にカットニスは今度どう行動するのか続編楽しみ

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.6

型破りのNYの巻き込まれ方🗽
規模が大きい!

大衆からみたらゴーストバスターは正義のヒーロー

ヒーローって善良な人間を感じるけれど、ゴーストバスターは探究心が原動力で別に良い人間を売りにしてないと
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

クスッと笑えるところが多かった!
わくわくさせてくれる音楽の中毒性すごお

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.3

原作が好きで見たかった作品。
登場人物みんな最高
お兄さんの立場の苦しさが心にグッときた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

タイトルの手書き文字がどタイプ

恋愛に依存しちゃいけないね
愛ってなんだ。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.4

「クロール」がやっぱりこの映画のキーやった。ワニのCG迫力満点。

主人公がヒーローすぎてかっこよい

わんちゃんかわちい

海底47m(2017年製作の映画)

3.4

なんか自分も息止めちゃう
ラストの場面切り替えはぞくっとした

はだしのゲン(1983年製作の映画)

3.6

小学生の頃から変わらず、原爆の怖さを伝えてくれる

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

「希望はいいものだ。多分最高のものだ。素晴らしいものは決して滅びない。」

希望の大切さが伝わる

現実の辛さを感じつつ、でも希望は捨てない。レッドはアンディそのものが希望になったんだろな。アンディか
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とんび(2022年製作の映画)

4.2

他人のような関わりでも、血の繋がりに抗えん何かがあるんだろな。でも、他人でも家族のように愛すと不思議とそうなるんよな。あったか。

親子ってええなぁ。
自分が親になる前にもう一度みたい。



後々気
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

伏線回収うまい!無理に回収してる感がなく、エンドロールでこれ伏線やったんか!ってなった。

ほのぼの夫婦愛
運命って本当にあったらいいなぁ

ラスト、欲しいシーンがなく省かれてる感があって残念やった、
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.1

イギリス、女性に相続権がなかった時代のお話
王道ラブロマンス。ヨーロッパの世界観が好き。

キャリー・マリガンがみたかった。

「女はお金持ちの男と結婚する」が幸せの世界。それが当たり前の世界で、愛が
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少年の君(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

受験生のいじめの話

いじめ問題を取り上げた映画だけど、おもったよりすんなりいじめが解決したな。いじめが過激化したのは中国の学歴社会が原因の一つ。

ラストのチェンとシャオペイの言葉でなにも表現せず、
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オールウェイズ(1989年製作の映画)

4.2

見守ることができてもそばにいることはできない。前を向かなきゃ。

終始綺麗だった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

刺激強めの復讐劇

「復讐をしないことが幸せになれる」この葛藤のシーンがよかった。

復讐にはリスクが伴うことがラストに描かれていた。気持ちがいいラストとは思えないけれど、納得はした。

このなんとも
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

【登場人物】
・鈴木恒夫(すずきつねお)
ないものねだりをしない現実をみているところがいい。こんな人が夢が夢で終わらないんだと思う。

・山村クミ子(ジョゼ)
フランソワーズ・サガンの小説から頂戴した
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