鬼滅の刃ファンは見ない選択肢はない。
柱稽古編で1クールが持つのかが疑問に思いながらの鑑賞でした。
清原伽耶目当てで行ったら大当たりでした。主役を食う勢いです。
最後まで緊張感のある作品でした!
◉同じ事象をウマ娘それぞれが違う捉え方をする。
◉解釈次第である。
◉解釈でネガティブがポジティブに変わる。
競馬好きは見ておいて損はないです。
映画らしいパーティ感のある、豪華なメンバーとお話でした。今までの作品同様、冒頭から張り巡らせた伏線を丁寧に回収していく様はお見事です。伝統芸。
人智を越えた何かを見た感じ。もう少し時間をかけて、言語化したい。とにかく観賞後は頭がいっぱい。
◉音楽は太古からあるもので、われわれを優しく包み込んでくれている。
終始、音や音楽について考えを巡らせました。細やかな音まで作り込まれており、悲喜交々、感情が揺さぶられる作品でした!
現代の「オチを知っている安心感」について
ジャンルや分野を問わずに、何かに夢中になっている姿はもはや眩しい。でも、年齢を重ねるにつれて、夢中から遠ざかっている感覚もあります。
だからこそ、漫画や映>>続きを読む
◎怪盗キッドのオリジンがわかる。
◎正体や周辺人物はまったく知らなかった。
◎あくまで新作の準備。
タイトルの意味合いを知ってから行くほうがベター。話が入ってきやすくなります。
◉物は古くなるし、壊れる運命にあるけれど、捨てる一択ではなく、直すこともできる。
◉何事も壊れることはある。その事実を認識していることで、受け止められるし、次に進むことができる。壊れることを一方的に>>続きを読む
この映画を鑑賞できる今世でよかった。
今、生きててよかった。
昔、死にたいと何度も思った。
でも、今なら言える。
もっと生きたい。
もっと大切な人々の顔を見ていたい。
もっと一緒に生きていたい。>>続きを読む
マリオは日本人、いや世界中の人間のDNAに刻み込まれている。キャラもサウンドも。世界観を忠実に表していて、一見の価値あり!
このレビューはネタバレを含みます
100巻以上の内容をある程度知っていないと、誰が誰だかが混乱して利害関係がわからなくなるのは辛かったです。事前に丁寧に説明があるのは親切設計ですね、
◉緊張は弛緩があるからこそ際立つ
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ネタ>>続きを読む
理想を追い求めるのが人間であるが、理想に近づくと均一化する。人は違っていい。
3月の映画は「レジェンド&バタフライ」を遅ればせながら観賞してきました。歴史ものはあまり得意ではないのですが、大好きな木村拓哉さんに賭けてみました。大正解、大満足です。生きることや愛することという原始>>続きを読む
◉情報が多い時代で、平坦ではなくほんの少し複雑なストーリーを好む人が増えている。
◉時間が物事を癒す。
◉同じストーリーでも捉え方は人それぞれで、見せ方を変えると別ストーリーに見える。
◉主人公>>続きを読む
◉生きていることを当たり前だと思わずにありがたいと思えるかが大事。
◉誰かの支えがあって、人は生きていける。
100巻以上続いている漫画を読んでいなくても、楽しめることが素晴らしい。必要となる知識は映画の中で散りばめられており、それらの回収が見事でした。
◉緊張は解放されるとスカッとする。
◉伏線を回収し>>続きを読む