このレビューはネタバレを含みます
難しい。初めのアニメが綺麗で一気に引き込まれたが、あれは結局なんだったのか、実際にすみれが沈んでいったシーンのドス黒さとの対比は何?
主人公が終始暗い。すみれといるシーンは素を見せているような明るさを>>続きを読む
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みぽりんの演技で成り立ってる作品。
最初はとにかく何が起こるのかわからない不気味さと演技の平坦さがしんどかった。
母のアイドル像に縛り付けられたみぽりんが望んだ先にあったのは死、現代にも繋がるところが>>続きを読む
自伝的エッセイとあるけどフィクション色強め。色々あったんだろうなということはわかるけど、そこらへんは濁されているし、映画として色々付け足されてる。
テレビチャンピオンのシーンあるかなってちょっと期待し>>続きを読む
私も死とここまでじっくり向き合えれば良かったとただ自分が情けなくなった。
お互いを想う愛の深さに涙が出ました。
爆音映画祭に続き2回目の鑑賞
1回目より解像度が上がって、映画自体を楽しめた感じがする。
大好きな映画
耳の遠い父と認知症の進む母、私の祖父母と全く同じ状況で自然と重ねてしまいました。祖父母がまだ家にいた頃を思い出して涙が出ました。
今までできていたことができなくなる、記憶が消えてしまう、本人が1番怖い>>続きを読む
キャストが好きな人ばかりで気になってた
コミカルで何も考えずに見られる。肉が食べたくなった。
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自分がまさに今観たいと思っていたような映画だった。
子ども特有のデジカメの使い方、りぼん、夜中にゴソゴソやってると動物も起きてくる、お金を入れずに楽しむレースゲーム、どのシーンも見覚えがあって懐かしさ>>続きを読む
なぜか冒頭からウルッときた。
旅先で感じる孤独感や寂しさ、知らない土地なのに懐かしさを感じたり、そこを生活の営みの場として慣れ親しむ人たちに羨ましさを感じたり
本当に旅をしている時のようななんともいえ>>続きを読む
最っっっっっ高だった。映画館で観てよかった。昔からゲームしててよかった。
映像も音楽もとにかく良かった。
興奮で良かったしか言えない。
とにかく全ての要素にワクワクさせられた。
すごい、こんな原作そのままの映画あるかね。小梅のアホさも、磯部の冴えなくて暗いかんじも、バカな先輩も全部そのまま。
結局小梅は磯部の言うとおりになったね。
2人の関係がどんどん拗れていくのが見ていて辛かった。周りも嫌な人間ばかりで
終わり方もそうなっちゃうのか、、😢
田母神さんがただただ可哀想。彼自身関係をキッパリ切れたら良かったんだけど、それ以上にお>>続きを読む
絶妙にキモい演技が上手いなと思った
「何のために生きてるんでしょうね、僕ら」
「知らねぇよ」
ここに全てが詰まってる感じの映画
まっすぐな青春映画。たくさん黒歴史残すぐらい色んなことに没頭できる人生っていいね。
さすが北欧暮らしの道具店制作なだけあって、出てくる家具、雑貨、服、全部素敵だった。
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お兄さん、だから迎えに来なかったのね、、😭
主人公にとって全ての巡り合わせが奇跡だったと思うけど、トンネルで眠る孤児たちも、安全なはずの孤児院の子たちも、養子に来た子も、親も、実はみんな苦しんでいた>>続きを読む
今まで食わず嫌いで見てなかったけど、見てみたら意外と面白かった。けどやっぱり自分の好みではないかな、、
ラン・リウの正体が気になる。
漫画の方をちょっと読んだけど永野芽郁ちゃんは本当にハマり役だと思う。完全にイメージのマリコと同じだった。演技もすごくて引き込まれた。
現実離れした映画は割と引いて見ちゃうけど、この映画はとても感情移入>>続きを読む
登場人物それぞれがいろんな事情を抱えてるんだけど、みんな愛情に溢れていて優しい。
見ていて温かい気持ちになる。
本編を見るより満足度は高いかも。
コメディとして割り切って、友達とあーだこーだ言いながら見るのが楽しい。
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漫画が大好きで映画も見てみたけど面白かった。
小島殺しちゃうとこはやっぱ切ないな〜。
2時間で話をまとめるにはこれが限界なのかもだけど、欲を言えばもう少し面白シーンが欲しかった。
ホラー苦手でそんなに見ないから普通に怖かった。
でも友達と一緒にツッコんだり、この人誰だっけ?とか言いながらワイワイ見るのは楽しかった。
初心者からしたらちょうどいいホラー感でした。
何回見たか数えきれん
最初のSomebody to loveとライブエイドでおじさんがウルウルしてるシーンが大好き