ソンガンホさんの映画レビュー・感想・評価

ソンガンホ

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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

人種差別が未だに続いてるという現実世界を表現している。

主人公のように強い意志を持ち、人種差別問題に立ち向かっていかなければ…。

心と体と(2017年製作の映画)

3.3

職場や人物、全てが独特な世界観に包まれている作品だった。

なんとも言えない不思議な感覚になった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

飛行機のパイロットってやっぱかっこいい。多くの人の力があったからこその奇跡。

あと飛行機乗るの少し怖くなった笑

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族みんなが愛し合ってるのが伝わってきた。

オーディションのシーンには感動させられたな。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.5

差別、そして親を見て育った純粋な子どもなど。

この20分に多くのメッセージが込められてた。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

空港内だけでこんなに沢山の物語が生まれるんだ。
人生はその人の考え方や行動次第だなと感じた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

笑あり、感動ありで面白かった。テンポ感も最高。人生こうやって楽しく生きなきゃいけないな。

歌もなんか良いんだよなぁ。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

元気をもらえる。

何歳になってもユーモアのある人間でいたいな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

現代のジェンダーの問題がリアルに描かれてた。

こんな差別や偏見を無くしていきたい。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.6

ストーリーがとても良かった。本物の愛の力はすごい!

なんだかとても良い気持ちになりました。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.2

いろんなシーンで見てるこっちもドキドキした。ラストシーンではまさかとは思ったが、そのまさかが起こってた。

あとアラン•ドロンめちゃくちゃイケメン。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

青春時代ならではの感覚。

いろんな事を経験して、考えて、たまには衝突して人間は強く大きく成長していくと改めて感じた。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

人生、どこで自分が身につけてきた知識や技術が役に立つかわからないよね。

身近に恐ろしいことは潜んでいるということを認識することができた。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

悲しすぎる…。言葉が出てこない。
こんなにも残酷な世界が存在しているということを忘れてはならない。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

やっぱ好きなことをやるって大切だなぁ。自分ももっと自由にならないと。
全体的にどのシーンも好みな色味だった。
あと、スケボーやりたいな〜

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

子ども目線で描かれている作品。
大人の冷たい態度を様子を伺うように見る少年の姿にはどこか自分自身の幼い頃の感覚を蘇らせるところがあった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

終始不気味な雰囲気で引き込まれた。
現実の世界でもジョーカーみたいな気持ちの人がたくさんいるんだろうなぁ。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

まさにタイトルの通り天使のくれた時間を過ごしていた。自分の人生に必要なことは何かを教えてくれる時間だったんだ。

人生ってとても深いなと感じた作品だった。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.6

昨日最終話を見て、今日この作品見たのでとても感動した。

振り返ってみると男はつらいよにたくさんの感動と笑顔をもらったな。

男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

5.0

最後の作品。
男はつらいよの良いところが全て詰まってる作品だったな。

本当に感動した。ありがとう

男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年製作の映画)

4.1

みつおは寅さんの人としての素晴らしさをわかってるなぁ〜

色んな雰囲気が混じった良い作品だった。

男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年製作の映画)

4.0

今までは寅さんは面白い存在だったけど、最近ではかっこよくて、頼もしい存在になったなぁ。

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