結に全振りした映画。
こんなに主要人物増やして大丈夫だろうか…ちゃんと繋がりに整合性持たせて回収できるのだろうか…と、何かと暗い進行の中不安しか無かったが無事結末で動きが見られてホッとしました。9>>続きを読む
良作。
強いて欠点をあげるとすれば、主演や部員の顔面が良すぎて野球部としてあまり観れないくらい。
それを差し引いても余りあるくらいの再現度で、終始感心しっぱなしだった。
自分、野球部じゃないけど>>続きを読む
ただのAdoのライブ。
だが、それがいい、、!
個人の感想だけど、ワンピースは漫画の方がいきいきしてる。映画受けしない漫画だと思ってしまう。
逆の漫画もあるから面白いとこだけど。
このレビューはネタバレを含みます
ドラゴンボール"超"として観ればめちゃくちゃ面白かった!!!
ドラゴンボールとしてみると、、どうしても細かいところに思い出やイメージとのズレが生じてしまう。。
色々余計なことを考えてしまうのは悪い癖>>続きを読む
半端物が出来上がるまでの説明書のような映画。主演が伊藤健太郎もいうのも、また何か意図を感じる…。
原作に忠実に作られていて偉いなと思った。この手のメディアミックス作品はしょうがないことだが、脇を固めてる俳優陣がしっかりしすぎてるせいで主演が浮いてる感じがしてしまう…。偏見と先入観もあるとは思うが、>>続きを読む
GPZとH2がカッコいい映画。おっさんになってもトムクルーズはやはりトムクルーズだった。年配者を敬う傾向が薄れてきた今の時代に見るべき映画。武勇伝とか自慢話じゃなくて力と技で若者と渡り合うおっさんはカ>>続きを読む
北九州の監禁事件の主犯を思い浮かべてみてました。マインドコントロールが巧みで、面会した人間に微塵も殺人犯という雰囲気を感じさせないあたりがそっくり。相手の心の痒いところをちょうど理解して、撫でてあげて>>続きを読む