橋のシーン、上川さんの鬼気迫る演技にたまげた。
ストーリー展開は絶賛できないんだけど、
こういう映画はいくらあってもいい。
今の平和な日本が、尊くもなんでもなく、ただ当たり前であってほしいよ
神木隆之介さんの圧巻の演技に胸を打たれ、
大迫力の演出に楽しませてもらった、、
朝ドラに続き俳優として新たなステージに立った(であろう)神木くんのこれからがますます楽しみだよ〜!
誰しもが誰かと出会うべくして出会い、
もしくは出会うことなく過ぎ去っても、気づかぬうちに繋がって、勇気を与え合うのかな。そうだといいな。
十年という月日を振り返り個人的な感傷に浸りつつ、思いました
どうしようもなく愛の話じゃん………………
って心が沈黙した。
ストーリーの中盤は気になる事が多くて続きが待ち遠しい
かわいかった〜!
清原果耶ちゃんと成田凌の掛け合いが楽しくてかわいくて飽きない。
会話で魅せるような話なのに肝心なことは全然口にしないところがちゃんと青春だった
始まりのシーンに合わせるような終わりで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
個人的に一番ウッてなったのはすれ違い始めたふたりの何気ないシーンの中で、
絹ちゃんが好きな作家の本を手に取って麦に駆け寄ろうとしたら麦は自己啓発本を読んでて「あ、」ってなっちゃってたとこ。
物語を愛し>>続きを読む
実写でも良さそうな話だと思ったけど、アニメだからこその計算尽くされた演出が良いんだなぁと思った。はらはらドキドキしたのに終わったら悶々とした……、怖かった……。
小説が好きだったから、観てみた。
場面展開が遅く、焦ったい部分が多かったかもしれない。
総合的には良かった!!
痛々しくてよかった。
不器用で、母親との確執、見栄と性と憧れと現実、いろんなものが混ざり合って、ズルくて生きるのが下手くそで
この子は思春期を過ぎてもずっと痛々しいのかもしれないとおもって愛おしくなっ>>続きを読む
原作のイタさがオーバーに再現されて妄想シーンはポップで楽しいのに人間関係がリアル。終盤は序盤の不思議感がなくなって一層現実感が増して引き込まれた。