映像と音楽スバラシイ
大きなスクリーンと音響を備えてる映画館で鑑賞してよかった
掘り下げたいところたくさん
ネトフリで再鑑賞する
原作に絡みながら劇場版作るのずるすぎる。
相変わらずのアクションで圧倒されるけどなんか今回はズルズルに泣いた。
警察学校組の絆が涙を誘うんだよ、まったく。
コナンくんと哀ちゃんの絡みは尊い。
10>>続きを読む
ティーンの中に存在するレコード、最高だった。
最近のアニメーション映画は、繊細で緻密。この作品はその対極。
ノロウイルスにかかって1週間軟禁生活を送ることになったわたしに
暇ならエヴァ観なよ!なんなら貸すよ!
と勧めてくれた元バイト先の方、ありがとう。ちゃんとハマって最後まで見届けられました。
今も昔も>>続きを読む
スケール半端ないけど好き。
コナンくんと呼ぶ昴さんから、ぼうやと呼ぶ赤井さんへの切り替えが最高すぎ。
哀ちゃん最高すぎ。
漫画も読破してアニメも見た。
冒頭から泣かしにくるなんて思いもしなかった。銀魂のくせに。
昔も今も、仲間って素敵だね。
シリアスであってもパロったり笑いを提供したり、銀魂らしいよい終わり方だった。
丁寧で優しくて温かくて愛おしい。
この作品はわたしの大事なもの。最高。
白黒の風景に色がついていく感じ。
視野が広がって可能性を信じて夢を語るジョゼが素敵。
特に言葉に出してなかったのに、いきなりジョゼが言った 健常者 って言葉にいろんな思いが込められてるんだろうなーっ>>続きを読む
本日、試写会にて。
ドンピシャの世代で、リアタイで観ていて、大好きなアニメーション。
大好きなどれみちゃんたちの世界にまた入れた気がして、かつて少女だった自分になれた気がして、とてもよかった。>>続きを読む
最高な作画と、キャラクターに息を吹き込んでくれている声優さんたちに痺れる映画。
胸が苦しくなって、熱くなって、ボロボロ泣いた。
アニメから引き継いでいるストーリーを大事にしながら、過去と未来を紡いでいる。
ラストシーンのために今までがあったんだな、って。
ああよかった、なんで>>続きを読む
公開日にお休みで、朝一に早速。
BUMPの曲が挿入された瞬間、カップヌードルのCM見てるのかと錯覚した。これには笑った。笑
原作、実写、アニメーション
それぞれが違う作品と思うと、全て素敵な作品^>>続きを読む
高校生の青春。
それぞれのライフステージの中の光と闇。
無力だ という言葉が染みた。
終始、蜷川実花!的な色彩美、フォトジェニック的なものなのかと思いきやそんなこともなく。
ちょいちょい出てくる色彩美が蜷川ワールドでした。
現代でいう、メンヘラとでもいうのか。
とにかく一言で表現する>>続きを読む
モニタリングを観てから映画を観てしまうとだめだ。
平野紫耀のイケメンな感じが、全て可愛いになってしまう。
原作、アニメ未読。
かっこいいと可愛いが凝縮されたビジュアル。本当に同じ人間なのでしょうか>>続きを読む
いい。これはいい。
無垢な感じよりも、断然こういうストーリー展開がいい。
まっすぐなハッピーエンドよりも、ん?え?どういうこと?どうなった?な感じの、言っちゃえば鬱感がたまらなくいい。
登場人物の身>>続きを読む
初日鑑賞。
小さい頃から観てきたトイストーリー。
この歳になるまでずっとそばにいてくれた作品です。
これからも、歳を取るまで観続ける作品なのは間違いない。
迫力迫力迫力迫力迫力迫力迫力迫力で何度か仰け反った。笑笑
モスラの誕生シーン美しかった。
海底シーンがワクワクした。
今回の実写化で、アラジンのストーリーをちゃんと把握した。
小さい頃なんとなくしか観てなかったのだと強く感じた。
ウィルスミスの存在感が圧倒的すぎた。
そしてエンドロールの文字数が圧倒的すぎて、集合体>>続きを読む
今年も来た。この時期が!
初日鑑賞。
最近のコナンくん映画は、見応えあって何回も観ていたけども、今年のは一度でいいかな。って感じ。
色恋沙汰を何分も観たいわけではない。わたしは。
だったら修学旅行>>続きを読む
3本目。
月1ペースでしか観られてないなあ〜。
くすりと笑う感じの映画。
しょうもない茶番劇だけど、人間味がある感じで面白く鑑賞できた。
前の席のおばちゃんはとにかく爆笑してた。
笑いのツボはおば>>続きを読む
2019年、2本目。
ミュージカル映画は大好物なのでその時点で既にワクワク感が止まらず。
幼い頃に1作目を観て、そして大人になって続編を観て、、、また違う気持ちにされたかなあと。
音楽、色彩、ダン>>続きを読む
2019年1本目。
予告見る限りデスゲームなのかと思い込んでたけどそうでもなく。
10代の子たちが10代ながらに色々と考えているんだなーという印象。
話し合いのテンポ感はとてもよかった。あの食ってか>>続きを読む
穏やかで優しい気持ちになれるアニメーションの1つ。
くすりとなるところ、ウルっとするところ、全てが愛おしくなる。
マンガ、TVアニメの世界観を大切にしてるすてきな映画です。
夜空と交差する森の映画祭にて。
映像と音楽の柔らかさと心地よさに寝ちゃった。
夜空と交差する森の映画祭にて。
切ないしつらいし悲しさが前面に出てるリアリティさがほんとリアル。
陸上ですごい記録を持っている設定だけど、フォームがなんとも言えなかった。笑
大好きな森見登美彦作品のアニメーション映画化いうことで、何が何でも観たくて仕事帰りに。
小説をもう一度読み返したい。
森見登美彦作品特有の癖のある日本語がいい味。声を吹き込むことで生まれる味のある言>>続きを読む