pradoさんの映画レビュー・感想・評価

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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.7

能力者同士のガチバトルを期待してただけに、あっさり過ぎて残念な感じだなぁと思いながら見てたけど、主人公の能力発揮シーンはテンション上がった。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.7

単純な復讐劇ではなかったのが拍子抜けでしたが、これはこれで良かった。
英国将校の下衆っぷりは今年度「死ねばいいのにランキング」トップ3に入るほどムカつきましたね。
あと女優さんの演技力は素晴らしかった
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.5

ジワジワと少しづつ、いや〜な方向へ向かっていく展開に堪らなく嫌な気持ちになりながらも、こういう映画も割と好きというね。
旦那のアレは許しがたいけど、心情は理解できてしまうし、正直妻もどうなんよ?ってい
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

2.2

予告編面白そうだったので鑑賞。
色んな部分が残念過ぎる印象。役者も大根役者なので緊張感も不気味さもないくせに、展開が遅いから早送り必須。
脚本と演技次第では良作になったのではないかと。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

5.0

シャーリーズセロンは相変わらず美しい。
最高に面白かった!
できれば映画館でも見たいなぁ。
続編が楽しみだ。

透明人間(2019年製作の映画)

4.3

数ヶ月ぶりの映画館。
1席づつ空けて着座しゆったり鑑賞。

冒頭から緊張感のある滑り出しで、最後まで緊張感を維持したまま最後まで全くダレる事なく楽しめた。
ただでさえどこから来るかわからない上に不穏な
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

ダースベイダーのコーホーが最高。
笑いあり、下ネタあり、感動あり、
大好きな要素が満載だった。
ルピタニョンゴ先生のクラスに入りたいです。

残酷で異常(2014年製作の映画)

4.3

邦題で損してる映画シリーズですね。
かなりの良作!
伏線を回収していくあたりと、特に最後が良かった。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.1

あらすじを見た時にちょっと難しそうかなと思ってウォッチリストに入れたものの、後回しになっていた作品。
テンポ良く進むので難しさは感じず、一気に物語は終盤に。最後の逆転劇は痛快の一言に尽きますね。

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.3

悪くはないですが、平凡なオチで捻りがないというか、深みがない…

と鑑賞直後は思ってましたが、外の女性の考察を見て、なるほどなと。
そこに気付けなかったとは…不覚なり

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.5

悲しいけど素敵なラスト。
兄弟の愛。アリーの優しさ。
こういう映画大好き。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.8

繰り返し訪れる恐怖と絶望感が半端ない作品。
とくに後半の絶望感は感情悪移入し過ぎて息苦しさを感じるレベルだった。ラストも良かった。
この監督の作品はマーターズ、トールマンと同じで感情の起伏が多すぎて疲
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

1.0

ジュリアロバーツの出ていたオリジナルはそれなりに楽しめた記憶があるのだけど、これは酷い‥。
登場人物の過去の罪が鍵ですが、描き方がヘタクソ過ぎて、全く怖さに繋がらない。
これっぽっちも面白い部分のない
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.5

壮大なスケールで描くどこにでもありそうな父子の確執。スケールでかいくせにテーマちっさい‥43億光年先にまで行かんと自分の事すらわからんのか笑
変な方向に期待した自分が悪いが、なんだこれ映画でした‥

ローンウルフ 真夜中の死闘/レイト・フェイズ(2014年製作の映画)

1.5

中盤のどうでも良さそうな犯人探しにイライラ…アッサリ犯人わかるし…
最後のバトル?も着ぐるみ感満載で即早送りしましたよ…久々に時間の無駄だった。
評価3は流石にないのでは…

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.6

タイトルと内容が合ってないどころか、想像の斜め上を行き過ぎたカオスな世界に不思議と魅力を感じる映画。
エロ姉さんのコロニーに喰われたいかも…
意味不明な展開にも関わらず、ラストはいい感じで終わるお陰で
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二つの真実、三つの嘘(2013年製作の映画)

3.0

所々、妄想?が入り混じったり意味深そうな行動しておきながら、その後に繋がらない行動とか、伏線のつもりなんか、意図して差し込んだのかしらんけど、混乱させるだけだからやめて欲しかった。
今となっては似たよ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.9

話が中途半端に終わって残念な感じ。
言いたい事はわかるが、ちょっと現実離れし過ぎた展開でついていけない。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

いい映画だなぁと素直に思える映画
最後にえっ!?もしかして?と思ったらやっぱりそうだったのね。
で、ボブもって知って二度とびっくり。

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.2

登場人物全員オカシイ
笑える程にカオスな展開
だけど割と好きだったりする映画

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