tatezoさんの映画レビュー・感想・評価

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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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かっこいいカーアクションだけではなく、しっかり映画の内容も面白い。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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騙しの層が厚すぎて、ネタばらしの場面はぐっと引き込まれた。みんなのキャラが良く笑えました。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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ハラハラ、ドキドキの最高の恐竜映画。
何度聞いてもワクワクするテーマソングも最高。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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迫力のスパイダーアクション。
何度見てもワクワクする。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

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一生懸命頑張っているのにうまくいかないことが続いてどうしようもない時も、夢を諦めない気持ちと仲間たちの理解と支えで壁を乗り越えていく、素敵な映画でした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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前作の様々な場面を舞台に繰り広げられるストーリーがすごく面白い。なかなかうまくいかない主人公の行動にハラハラドキドキした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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タイムトラベルのワクワク感と聞き馴染みのある音楽。青春ストーリーも合わさって最初から最後までずっと楽しい。

キングダム(2019年製作の映画)

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大軍の迫力と戦闘シーンのかっこよさ、ストーリーもわかりやすくてよかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ポケモンが現実世界にいたらの想像が膨らんで楽しかった。とにかくポケモンがかわいい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怪獣の迫力と美しさに感動するほどの超大作。

「さらば、友よ」は泣ける。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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豪華キャスト。
最後の20分はあっという間に感じる名探偵の独壇場。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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家族の絆、音楽の素晴らしさ、映像の綺麗さ、冒険ストーリー、そして感動。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

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CIAの現場と指示室の温度差。でもどの仕事でも大雑把に見ればそうかと。
あの人マーク・ストロングだったのか。

アジャストメント(2011年製作の映画)

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本当の愛は運命をも変えれるほど強いものだというメッセージがすごく伝わる映画。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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アクションシーンがかっこよく迫力あっていろいろな意味で酔う。
前作よりもさらにパワーアップ。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

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キャストが代わってまた新しいコミカルさ。恐竜ロボとクライマックスのアクションシーンがいい感じ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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戦争シーンは想像以上のリアル感があった。臆病なんかではなく勇敢な強い信念を持った主人公に心を動かされた。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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そんな展開あり?のどんでん返しストーリー。終盤は予想できる展開であっても面白かった。

帝一の國(2017年製作の映画)

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キャラの濃さだけじゃなく、ストーリーも止まらないコント感が面白い。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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クリスマスにもってこいの映画。
信じるという純粋な心による壮大なファンタジー。

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