菅野麻紀子さんの映画レビュー・感想・評価

菅野麻紀子

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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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アベンチャーズシリーズが繋がっていて話の展開も早くてワクワクしながら見れました。
DVD出たらまたみよう〜

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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170分の映画で長いと思ったんだけど笑いと感動が合間ってステキな作品でした。インドの教育って日本以上にシビアなのは驚きました。
歌がすごく印象にのこるミュージカルみたいな感じだった

悪の法則(2013年製作の映画)

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前半は内容がつかめなかったけど後半になるにつれ、どうなってくか精神的に追い詰められる感が半端なかった。
人生の選択の岐路で自分が出した答えで今がある。後悔しても引き返せない、それを受け止めないと行けな
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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映像がとても綺麗でアラジン以来に素敵なディズニー映画だと思う

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

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ダスティンホフマンの強気な態度に抵抗感があったけど自分の気持ちを伝えるには必要なんだなと感じた
エマトンプソンの今の安定を壊されるのが怖いという言葉がすごく自分と重なりあって共感した。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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最後まで誰が黒幕けわからなくてドキドキしながら楽しめた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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詩と映像は綺麗だったけど話の内容は浅くて歌ばかりの印象だった。
私個人的にはDVDで充分だった

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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最後にアンハナウェイなくなっちゃうところが衝撃的でショックだった(T ^ T)

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

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映像はすごく綺麗だった。でも話しの内容が結局何を言いたいのかスッキリしないので不完全燃焼だった

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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スケールおおき〜い(^○^)
そして菊池 凜子と芦田愛菜ちゃん出ていてビックリしました。
友情と恋愛と迫力ある映像で大満足♥️

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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プリンセスになっていく経過が女子頑張らないとって思わせてくれて大好きな作品です。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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ドンドンスタイリッシュな女性になって行くアンハサウェイが素敵です。
もともとアンハサウェイが好きだったから大満足♥️

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

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宣伝みて楽しみに見に行ったけど内容が薄くてイマイチ。
ジョニーディップがプヨッとしていて残念です

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

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一番目のと続編続けて見ました。
スポックの法律絶対から少しずつ人間性が出てきてより信頼関係が強くなっていて話の内容も濃くてワクワクしながらみました。
続編期待してしまいます〜(*^^*)

スター・トレック(2009年製作の映画)

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スポックは始め敵だと思ってみていたらカールとの信頼関係が強くなっていい戦友になり目をひきました
彼女役の女優がスポックと相思相愛なところが意外で楽しかった。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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浅野忠信出ていてビックリ(*^^*)
だんだん主人公のクリスヘムズワースが人間界に慣れてきて人間味が出て楽しかった。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

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クリスヘムズワースかっこよかった。
アベンチャーズから見たけどやはりスケール大きくて見ていて飽きなかった。
続編ありそう(^○^)

RED/レッド(2010年製作の映画)

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人生経験豊富な男女がブチ負かすスカッとする作品。
続編も期待裏切らない出来でセットでGETします(≧∇≦)
ブルースウィルスとモーガンフリーマンがいい味だしてます♥️

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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ジュリアロバーツの見かけとか男性に対しての気持ち自分の中の気持ちと重なって共鳴出来てとてもバイブル的な映画でした。
見ていて心がスッとする気分になりました。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

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感動してダイナミックな映画を想像していたため、あまりにも撃ち合いが多くて見るのが辛かった。
モーガンフリーマンはかっこよかった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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全てのヒーロー出ててスケール大きくて楽しかった〜( ̄▽ ̄)
まだ見てないヒーローの映画見て行きたいと思いました^o^

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.1

レオナルドディカプリオがドンドン彼女に溺愛していき、滅んで行く様が綺麗に描かれていて天国と地獄とはこの事言うのかと思うとさみしくなる映画でした

テッド(2012年製作の映画)

1.3

下ネタばかりで感動もなく騒々しく終わった映画

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

全身不自由な金持ちの老男性が無職な黒人を自分の介護として雇い、普通に接して行く黒人との関係がすごく自然に仲良くなって行く事にすごく感動しました。

ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者(2013年製作の映画)

1.5

ファンタジーなんだろうけど終始暗くてマイナスな気分になりました。
名前も途中わからなくなり、最後の結末もイマイチはっきりしなくて不完全燃焼。