りおさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

そして父になる(2013年製作の映画)

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取り違えた親子って、子供に責任はないのに、微妙な空気の中で生きて行かなくてはならない。親は他人の子供を愛せるのか。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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小豆島を舞台に誘拐された親子かがいきていく姿がきれいでした。

悪人(2010年製作の映画)

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人にあう順番で、人生が変わる。満島ひかりはほんとに演技が上手い!

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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世の中で一番恐いのは、人の心だと刻みこまれるストーリーでした。

AI崩壊(2020年製作の映画)

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AIの世界観がとてもクリアに描かれていて支配されていくリアルな恐ろしさを実感しました。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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北川景子がひたすらきれい。かくされた過去に、すべての気持ちを持っていかれました。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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自分をかけて本気で仕事をするということはこういうことなんだと

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