Azukiさんの映画レビュー・感想・評価

Azuki

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一言で言えば、グルーミングだという一緒に見た同期に賛同
結婚式で映画が終わらなくてよかった

エマの衣装がほれぼれするほどすてきだった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.9

ネトフリでちょっと冒頭だけと思ったら、最後まで見てしまいました。
アメリカンコメディらしい、急に宇宙危機が訪れる感じも良いし、最後はアジア系らしい呪縛と、それから解き放たれる感じが良かった。
娘役の人
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燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これは記者が女性であることはそれほど大事ではないと思う。

これは草の根ジャーナリズムの話。取材対象とほぼ身なりの変わらない記者がスマホ一つで取材する。身分が近いから市民も記者を頼りにする。同じ目線で
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バービー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この世界の皮肉たっぷりなフェミ的映画だが、結局現状肯定で(?)ってなったというのが正直なところ。
オチも完璧、グサグサ刺さるセリフたち、とはいえ元気付けられるというより、ああ現実のキツさを再三思わせら
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ミス・マルクス(2020年製作の映画)

3.2

結構色々補わないと理解が追いつかない。難しかったーー
でも、女性の置かれる立場は150年前から何も変わっておらず、訴えていることはずっと一緒。それが分かって良かったと同時に落胆も。でも声をあげることを
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

Netflixで適当に見始めて最後まで見たのは久しぶりだそのくらい面白かった

ドンバス(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2014年あたりのドンバス内戦を描いたという事実がもう無理。ウクライナ侵攻から関心を持った(マスコミが報道し始めた)自分を殴りたい気持ち。
全てのシーンの何がほんとで、何が嘘か分からない。何を目的に生
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.0

人によって評価分かれる映画だと思う
断片的な描写でわかりにくいんだけどそれぞれのシーンは美しいので見れてしまう。アラナのなんか違うけど何がしたいかも分からない自分を見失ってる感じ、24の私にはリアルす
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.2

落ち込んでいたので元気をもらった。身を任せてもなるようになるよねって感じ。
しかし海外に適当にとどまるってほぼ不可能。その辺がまあフワッとしている

教育と愛国(2022年製作の映画)

3.8

異常なほどに偏った反日コールが蔓延していたなあとこの数年を振り返られる内容。安倍暗殺からの、旧統一教会の闇が暴かれる今みると空気感の違いが顕著。

籠池さんがマスク姿でインタビュー室に入ってきた姿が焼
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

手話のシーンが多いので見入ることが多かった、、でもこうして言葉にしてしっかり伝えること,,私たちが教わった気がする。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

自分の人生を生きなきゃって思った
メリル・ストリープの、訛った英語がいい味を出していた。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.8

ストリーとラクシュミが最高なのはもちろんのこと、切ない三角関係もあり、いい映画。ラクシュミはガヤドリを愛していたからここまでしたんだもんね。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

「なりたい大人に簡単になれると思ったら大間違いだからな」

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

途中までレオがクソすぎるが、後半は一気に見た。実話なのが良い。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

エマストーン可愛い
ストーリーは初代スパイダーマンとそんなに変わんないからおもんない

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

犠牲がでかいな
でも、
whatever comes own away, whatever battle we have raging inside us, we always have a choi
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