このレビューはネタバレを含みます
この作品はともかく、宮崎駿という存在を抜きにしては見ることのできない映画かなぁと。宮崎駿からのメッセージとしてのアニメというかんじ。
重要なのはその内容だが、とても大雑把にまとめると「俺はこう生きた>>続きを読む
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大谷翔平の圧倒的主人公感、ダルビッシュの投手コーチ感、牧とヌートバーの陽キャ感、そしてトラウトのラスボス感がすごい。もしフィクションでこの筋書きだったら、よくできた話すぎてむしろつまらないくらい、完璧>>続きを読む
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以下個人的な感想ですが、見終わったときは「ん??」という消化不良感があった。ちょっと時間が経つと「ああそういうことか」となるのだが、かといってすっきりしたわけではない……。
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正直自分達の世代にとって、1968年の出来事は歴史でしかない。この「歴史」も討論のなかで論点となっているので、ぜひ参照されたい。
あと、とくに左陣営側は豪華な面々がインタビューに答えているので、近い将>>続きを読む
純粋に楽しめる作品。トム・クルーズがとにかくかっこいい。
良い意味でも悪い意味でも、とにかくアメリカ的な映画。