プランタンさんの映画レビュー・感想・評価

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ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

3.5

夏の終わりにふさわしい映画。
街も森も海も映像が美しく、ポルトガルに行ってみたくなった。

まさにユペールのための映画。『真実』のカトリーヌと同様に、大女優という現実と同じ設定を通して、まさに女優ユペ
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すぎ去りし日の…(1970年製作の映画)

3.3

ピコリ追悼特集

70年代の雰囲気が知れて面白い。イルドレのバカンスの様子、海の景色が素晴らしい。
中年男女のあるあるは今も変わらないんだなぁと思いつつ、それをハラハラ観せてくれる映画としての構成が素
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グリーンブック(2018年製作の映画)

2.9

見逃し特集

史実をもとにしてるとのことで、昔はこんな時代があったんだーと思いたかったが、いまのブラックライブズマターを観てると、アメリカ社会はさほど変わってないんだなと心が痛む。

単に、白人と黒人
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真実(2019年製作の映画)

4.7

2019.11 通常版 ヒューマックス
2020.01 特別版 アップリンク

通常版も十分素敵だけど、イーサン・ホーク好きは特別編はマストです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.8

ホアキンが観たくて初めてこのシリーズを観た。ホアキンものにハズレなし。
アメコミの世界観の中で、現実と重なる弱者が生きにくい社会の複雑な構造がうまく描かれてると思った。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

2.8

見逃し特集

2人の会話がとてもリアル。結婚や離婚を経験した人なら身に覚えがあると思う。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.8

久しぶりに満員の映画館を体験した。年齢もバラバラで、まさにみんなが楽しめるエンタメっていいなぁと思った。映画のデパートみたいな映画だったね。
ソウルの最先端であろうスタイリッシュなインテリア満載の中、
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

ナチを描いたものの中では一番好きかも。戦争の描き方もユダヤ人少女の描き方も。そして、少年ものとしても秀逸。ラストシーンの彼女の台詞がグッとくる。

スカヨハも最高!涙
ジョジョの友だちの子役もむちゃ良
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

とても好みの映画だった。
キラキラ心洗われるシーンがたくさん。トムソーヤやハックルベリーフィンとも重なって。久しぶりにお気に入りのアメリカ映画に出会ったな。サイドウェイ のあの人も出てたしね。
お客さ
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

5.0

ミシェル・ルグラン特集

大好きすぎてサントラもDVDもしょっちゅうだけど、大画面で観れるのは最高に幸せ。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

4.0

2020.03 ガーデンシネマミシェル・ルグラン特集
2019.01 アップリンク吉祥寺 アニエス・ヴァルダ追悼特集

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

3.0

時間潰しに寄った 「ソールライター展 」、週末だったからかすごく混んでた。余韻を味わいたくてこの映画も鑑賞。

観た後の気持ちは 『シーモアさんと大人のための人生入門』と似たような。どちらも静かな余韻
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.0

あのカップルとのシーンがやっぱり最高。

ショウビズで生きる光と影。晩年のジュディを全然知らなかったけど、若い頃あれだけ売れたスターが人気が傾いても逞しく舞台に立ち続けようとあがいていたことに心を打た
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.0

緊急事態宣言前にギリギリ観た。
フランス社会を知るのにとても良い。

金持ちvs 貧困、政治権力vs 市民、正義 vs 悪の対立構造ではなく、市民の中での一筋縄ではいかない複雑な構造に強烈なパンチを食
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最高の花婿 アンコール(2018年製作の映画)

3.5

コロナやブラックライブズマターの前に観てたら、ちょっとシニカルなコメディって感想で終わってたかもだけど。各国のコロナ事情を踏まえて見ると全然笑えないジョークも多々。
ウイルスと共存しながら、多様性をど
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.3

自粛明け一発目は映画館で観るに相応しいものをと思い、これをセレクト。35mmなんて映画館でしかできない体験だよ。

厳しい状況を描いた映画だけど出てくる人、みんな仏頂面なのに優しくて涙が出ちゃう。
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.5

ゾンビは苦手なんだけど、頑張って映画館で観たよ。だってアダム・ドライバーとビル・マーレーなんだもん!クロエやブシェミまで!
アダムをもってしてもやはりジャームッシュはマニアにしかうけないのか、ほぼ人が
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アンティークの祝祭(2019年製作の映画)

2.5

本物のアンティークを堪能できる。

カトリーヌとキアラの母娘役、実の母娘なのに緊張感あるよね。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

カップルや女子同士など若い子がたくさん来てた。

こんな映画が大好き!と思わせてくれる素晴らしい映画!知ってる話なのにドキドキワクワク、ほんと最高!
さすがグレタ&シアーシャ。

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.8

さすがダルデンヌ兄弟。少年期の純粋さが宗教感に与えるインパクトを淡々と。胸に重く刺さるの覚悟でぜひ。

海外行くならベルギーには多くのムスリムがいるのを知っておくことも大事。

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.0

落ちぶれたアーティスト、中身は中年だめんずという役はイーサン・ホークの名人芸だよね。
イーサン好きにはマストな一本です。

ポネット(1996年製作の映画)

5.0

レストア版 

生涯ベストテンに入る大好きな映画。

また映画館で観れるなんて最高。公開当時もすごく好きだったけど、今ひさびさに観ても、やっぱり違わぬ名作だ。

あれから多くの子役映画を観たけど、こん
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見えない太陽(2019年製作の映画)

3.0

映画批評月間にて。

いろいろ不安定な現代社会におけるフランスの若者心理について考えさせられる。裕福だからとか、家族に愛されてるとかではまだ不十分な部分を宗教が埋めてくれるのは自然なことだと思うけど、
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アリスと市長(2019年製作の映画)

4.0

映画批評月間にて。

フランスにおけるリヨンの立ち位置を知っていると尚更面白い。リヨンの街並みがふんだんに出てきて嬉しかった。
とはいえ、政治の大きな話より、アナイスとファブリス・ルキーニの個人的な苦
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美しいひと(2008年製作の映画)

2.5

クリストフ・オノレ特集

同級生役にアナイスが出ててびっくり。この頃のルイ・ガレルは美青年ですね。

愛のあしあと(2011年製作の映画)

2.5

クリストフ・オノレ特集

オープニングは大好き。リュディヴィーヌパートはファッションが本当にかわいい。アンナ・カリーナの『女と男のいる舗道』のオマージュ?というシーンも。

カトリーヌとキアラ母娘が母
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