映画の素材としての太平洋戦争、生のための戦争というキャッチーで対比させて捻じったが、これは前後編4時間でお願いしたかった。
映像すら、いけてない。
ストーリーは言わずもがな、ぶっ飛ばしすぎ、空回り、陳腐、自己満足感満載。ガッカリ。
スピルバーグ『A.I.』には、遠く及ばす。
いやはや、面白かった。
でも、イタリア人悪役さん、ご苦労さまでした。とことん痛ぶられて、可哀想。
実生活は真面目な人なんだろうに。
NHK BS4K録画
メイン・キャスト、3人が素晴らしいってことだな。
面白かった。
見本のような起承転結。
俳優たちの安定感。
メリハリの効いたサウンド。
絵の使い方・・・ゲームニュアンス、顔面アップ、切り替えクイック!
文句なしと言っとこう。
TSUTAYAレンタル
映画とは言え、妊婦さんが殺されるのはずいぶんよろしくない。