7さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

若さは残酷で愚かなもの。
中学生という1番難しい年頃にふりかかる出来事たち。
目を覆いたくなるシーンもあるし、蓮見、星野、津田や久野たちそれぞれの表情が幼いながらにしてしっかりと表現されていて観ていて
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アバター(2009年製作の映画)

3.0

ストーリーはイマイチ、、映像がきれいだった

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

そこまで期待していなかったけど、期待以上でよかった。泣いた

17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.3

衣装といい、ストーリーといい、その時代のイギリスらしさが綺麗に描かれててた。キャリーが可愛すぎた

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

現実的すぎて、観てて苦しかった。でも最後はやっぱり子供がかわいそう、親の都合でね。最後のシーンはきつかった

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

短かったようで長かったこのシリーズ、なんだかんだ言ってもやっぱり好き。ホグワーツ行きたかった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

想像以上に号泣、ひとりの人をこんなにも愛し続けてみたいものだ

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

正直、観てて辛いというか苦しかった。でも現実的で、所々にみえる愛情というか、人間の温かさを感じた

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

ダンスシーンが可愛かった、でも時々切なさが混じってる感じがなんとも言えない、すき

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

セリフは少ないのに、あのかっこよさ、あの表情。うん、素敵

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

本当に良かった。歌も俳優さんたちも素晴らしかった、正直このキャストでミュージカルとして観てみたい

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.5

正直、これは映画化する意味ある?と思った。そろそろ完結してもいいんじゃないかと、でもゾンビ映画だからなかなか終われないか

悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

ぶっ飛んでたという印象、あと伊藤英明は脱ぎすぎだ

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

大好きな作品のひとつ、家族って素敵だな、いいな、って思える作品

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.0

岩井さんの作品が目的で観たので他の作品はあまり印象的ではなかった。ごめんなさい

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

初めて観たフランス映画、雰囲気がすごく好き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

初めて観たとき、主人公ハリーたちは自分と同じくらいの年齢だったのですごく憧れた、ホグワーツに入学したいって当時ずっと思ってた。久しぶりに観るとハリーたちの演技の初々しさと可愛らしさがなんとも言えない

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