PULAOさんの映画レビュー・感想・評価

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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

4.0

ウルヴァリンがメインだけど、いろんな能力者、ミュータントも出てくるので、見応えがあった。

こっそり?デップー出てるのを初めて知ったのですが、知らない人もたくさんいるのでは?小ネタも多くて見てて楽しか
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.5

外国の人が思ってる日本ってこんな感じ。が楽しめる作品。アクションはかっこよかった。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.0

まず、この映画はジムキャリー目当てに行きました。
出演時間も多く、ダンスシーンも有り、サイコな悪役っぷりに大変満足。こんなにコミカルでかっこいいおじいちゃんいる?かっこよすぎる!と1人で大興奮でした。
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ソウ(2004年製作の映画)

4.5

見せ方、残虐性、ストーリーのすべてが衝撃的だった。この作品に刺激を受けたモノがたくさんあると思う。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

何と言ってもクリーチャーの造形の良さ。ゴジラの形態が変わることにワクワクした。
エヴァ世代なので音楽、文字での演出、間の取り方はたまらないものがある。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

懐かしい機体やキャラクターが盛り沢山で、最後なので全員集合!的なノリ、ストーリーの流れもいつものスターウォーズだったけど、後半はずっと泣いてた。一つの大きな作品が終わった感がある。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

余計なものを削ったシンプルな作品。セリフも少なく、ワンカットのためかシーンの切り替えがわかりやすく見やすいと思った

ファンタジーな要素も所々にあり、音楽も現代風なものがあったりと戦争映画感はそこまで
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.5

酷評を読んでから見たので楽しめた。家族愛をクローズアップしすぎ。もっとスタンドのド派手なバトルに時間を割いて欲しい。

メインの3人が若くて良い。真剣佑、億安がかわいすぎる。で、続編は…?

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

最初から音楽良し、カラフルな映像、人生はハッピーだ!!というイメージから、段々暗くなり、望んでいない終わり方で正直がっかりした作品。トータルでは素晴らしい作品だけど、、後味が悪すぎた

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

4.0

お下品だけど、ジムキャリーがめちゃくちゃかっこいい

マスク(1994年製作の映画)

4.4

ジムキャリーといえばこれ。吹き替えの山ちゃんも素晴らしい

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

4.5

ティムバートンのバットマン作品と比べると派手、ゴージャスな作品。出演者も豪華でバットマン作品の中ではバブル期だと思っている。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

CGだとわかっていても、リアルな恐竜の動き、大きさに感動

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

アニメじゃなくて、映画だからこそ素晴らしい作品。ぶっ飛んだ世界観だけど、入り込んでしまう。エンターテイメント要素も多く、最後まで飽きずに見れた