punさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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哀れむべきpoor thing は、何を指していたのか

撮りたいものを画面に収めまくったって感じする

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

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女性陣が最高

埼玉にはタワーがあった…

この映画だけは映画館内で騒いでも許されるっていう空気が好き

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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冒頭の長尺から、de-aged表現にとても自信を持ってることが見せつけられますねー長年やってきただけあるわ…X-menの能面プロフェッサーとは訳が違う
ただ声と身体の所作がもう当時とは違うからなぁ…顔
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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大河みたいな史実ベースのフィクションというより思い切りエンタメに振ったドラマ性だったり、救われなそうに見えて最後大団円で終わらせるっていうのがめちゃめちゃノーランって感じ
あざとい映像美も最後まで取っ
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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深いメッセージ性があるわけではないけど、ままならない現実に対して追い詰められた男が求めた理想とする世界が「男が外に出て女は家にいる」価値観にあるってことにうわって思うし、それを意気揚々と供給する夫妻も>>続きを読む

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

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うーん…?

数年後だったらはしゃいで観てたかもなって感じ
最近のsci-fi結構面白いから、そこにぶつけるとちょっと、うーん、ってなる
でも多分別のタイミングだったらワクワクしてる

映像美って言う
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

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だいぶ前に観て、王道のほっこりストーリーだった記憶。。なんで忘れてたんだろ?
ありがちと言えばありがち

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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こ、怖かったァ…


Dolbyで観てたら、ずっとApple Watchがデシベルアラート出してくれてた
耳は無事

マーベルズ(2023年製作の映画)

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誰が何と言おうともこれはにゃんこ映画。

最近どうしても惰性で観てしまってたmarvelだけど、エンドゲーム後の単独シリーズで一番面白かった気がする!!スパイディはちょっと別格なのでもう別ジャンルとし
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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トムクルーズっておもしろいくらいいつ何観てもトムクルーズって感じ良くも悪くも

テーマは絶対好きなのに、ハマらなかったな…違和感ありきのテーマとは言え、その違和感がストーリーとか世界観に馴染んでないか
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コラテラル(2004年製作の映画)

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トムクルーズ嫌いじゃ無いんだけど好きにもなれないということでなぜか最近トムクルーズを追って作品選び続けているなかで出会った作品

私の中でなぜか彼は胡散臭いイメージあって、今回は珍しく犯罪者側で意外性
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羅生門(1950年製作の映画)

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羅生門っていうから羅生門かと思ったら羅生門じゃなかった(伝われ)

どこを切り取っても情報が詰まっててさすがとしか
いわゆる文学作品原作だから、最近の作品に慣れきった私は正直集中力切れそうって思ったの
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スルー・マイ・ウィンドウ:海の彼方へ(2023年製作の映画)

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YAってまじでいらん事件ぶっ込まないと成り立たないんかってくらい人を痛めつけるストーリーになるよな、、不必要に殺すんじゃないよ、いらんいらん
って言いながら観ちゃうのなんでだろ、惰性が過ぎるな…
学生
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スルー・マイ・ウィンドウ(2022年製作の映画)

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予想の範疇だけどカルチャーショックあるよなー
でもどの時代でもどこの国でもロミジュリ的要素って普遍的にウケるネタなんだなーって
ヨシがかわいい

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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前回を上回るノーカットアクション…長すぎて息継ぎできなかったわー、カットって大事なんだな。。いろんなカットをチャレンジングに組み合わせてて面白かった
小気味よくリズムのある銃声と殴り合いってトレンドだ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

個人的に今までの単体シリーズでいっっっっっっっっちばん良かったっ
集大成見せてくれてありがとう!!!!!
お気に入りはショーン・ガンのぽっちゃりお腹
日本で初めてスタオベ聞きますた、鳥肌

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.3

詰まるところ、思春期と親と家族の愛がぶつかる話

そういう実はシンプルな話、大好物

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

バンクーバーからの帰りで見た懐かしさでいっぱい
クリスエヴァンズ、キャプテンが板につきすぎてクズキャラの違和感半端ない笑

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.0

面白いのか面白くないのか、毎回わからないけど何となく観たくなるからやっぱり何か心惹かれるものがある
おふざけベースな探偵ものってよく考えたらなかなか無いって思うとやっぱり面白い
毎回たくさんいるのにキ
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2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.0

痛み分けは大事

ホルヘ怖いぃぃめちゃ付いてくるーー

若い人が亡くなる話は悲しいからそうであってほしくないと思いながら観てた
実話ってこと以外テーマはよくわかんなかった
ただ、前半が丁寧だったからか
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.2

カルテル云々が文化的に身近じゃないからか、あまり入り込めなくて、とりまこえぇ…で終わった
話はわかるけど背景とかテーマが分からなかった…
エミリーブラントとベニチオデルトロがすごいのは分かった
ヴィル
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

やっぱり絶対宇宙に行きたくないわ

たまたま同年代の異性愛者ペアで起きちゃうのか〜出来過ぎ〜って思ってたけど違った、思いの外えげつない過程だった
冷静に、一目惚れされて何食わぬ顔で2人の世界に連れ込ま
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

実話ってのが面白い、知らんかった

アナログならではの大胆な詐欺手口だけど、その後防犯に役立ててるあたり元々頭脳を持った人なんだろうなと思う

スピルバーグのカットもめちゃ勉強できる、色々詰まった映画

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.5

初めてジョニーデップをジョニーデップと思わず観れた映画かもしれぬ…笑

がん患者の表現としての良し悪しはあると思うけど、ニヒルで意味ありげで意味なくて説教くさくて妙に悪ぶってて、全然素敵な作品じゃない
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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これもよく観てたなぁ
この前人生で初めて本を読んだけど、やっぱりかなりの要素省かれてたんだなこれでも
それを知ってしまうと映画の魅力が、減りはしないけど落ち着く
でもここからwetaの快進撃始まったっ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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相変わらずのキャメロン節

映像やばばばばばあばばばば語彙消える
ハイフレームレートの良さはちょっと個人的には微妙
ハイフレームレートの生っぽさでもCG臭くならないクオリティにはゾクゾクしたけど、映画
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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全ての人の痛みと祈りが凝縮された映画

皆で痛みをとことん共有してる、作ってる側も観てる側も
そんなことをずーっと感じれた時間だった

出来上がるはるか前から特別な作品っていう特異な映画だけど、またそ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.8

どうしよう、最近marvel観てるといらんとこで爆笑止まらん(愛しるんだが)
こういう時映画館で爆笑できないの辛い

カーンという新しいヴィランを、サノスからどうやって描き分けるのかすごいハラハラして
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ウィロー(1988年製作の映画)

3.0

ドラマで気になったしルーカスだしって観たんだが、なぜ惹かれ合うのか分からぬ!!これが時代なんだな。
でも、キャストの多様さとか守られないお姫様像とか、らしさがあって良かった
時代的には

魔女対決が最
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

本当にカモられたら一生恨むのに、なぜ人はこうクライムコメディに惹かれてやまぬのか

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

TENETを観て、遅ればせながら俄然ノーラン監督に惹かれてしまい、観てしまったよね



マッケンジーフォイとジェシカチャステインがこんなに似てるとは気づかなかったってぐらい激似でびびった。ビジュアル
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