りんめいさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

りんめい

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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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コリンに首ったけ⑪

1回見ただけだとちょっと難しい!面白かったけど。
2回目みたくなっちゃうやつです!
人物相関図頭に入れてから見ることをお勧めします!

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

コリンに首ったけ⑩

勇気が欲しい時、壁にぶち当たった時にに観たい1本。

聖トリニアンズ女学院2 不良女子校生たちの最悪ミッション!パイレーツの秘宝をねらえ!!(2009年製作の映画)

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コリンに首ったけ⑨

the おバカ映画のパート2ですが、前作よりも今作の方が好きです。
ところどころでコリンいじりがあるのが面白い。制作側のコリンへの愛が伝わってきました!

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

コリンに首ったけ⑧

コリン・ファースが歌うって最高!
ABBAのお馴染みのナンバーが流れるので楽しいです!

聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

4.3

コリンに首ったけ⑦

the おバカ映画ですが、意外とハマりました。面白い。
ルパート・エヴェレット、最初気が付かなかったです笑
コリン・ファース×ルパート・エヴェレット最高の組み合わせ!

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

4.5

コリンに首ったけ⑥

おかえり、ブリジット!
1作目よりも今作の方が面白さ増してます。
とくにスキーのシーンですが、初めて見た時、正に爆笑。笑いが止まらなくって困りました。コリン・ファースの出番が前作
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

コリンに首ったけ⑤

キャスト豪華すぎて目がチカチカする。みんな美しくてロマンチック!やっぱり推しはコリン・ファースの話だけど。あのプロポーズのシーンなんて最高だし!水に飛び込むコリン…きたーーーー!
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.5

コリンに首ったけ④

終始暗くて静かですが、コリンを観るために観ました。
ピアス開けるシーンがたまらん。よい。

アーネスト式プロポーズ(2002年製作の映画)

5.0

コリンに首ったけ③

オスカーワイルド作品
物語のプロット雰囲気がちょっとウディ・アレンっぽくて好き。
コリン・ファースとルパートエヴェレットのデュエットが最高です。
オチもなかなか好きだった。
名前
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.5

コリンに首ったけ②

ブリジットのおかげでポジティブになれた!失恋してもスープが青くなっても、とりあえず楽しく生きていこう!って思えました!
コリン・ファースかっこよすぎ

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

4.5

コリンに首ったけ①

若いコリン・ファースが美しすぎる。
舞台はイギリスのパブリックスクール。体罰と偏見で腐りかけた学校を生き抜いた少年たちの話。
結局この世は差別と偏見と決めつけだらけで「相互理解」
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

雰囲気はすごくいいのに!

クリステン・スチュワートの役が私的にあまりハマらなくってなかなか入り込めなかった…。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

4.0

ウディ・アレンがエマ・ストーンにぞっこんって感じ。

悪いことってできないな。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

冒頭の曲が大好き!
この曲で毎日目覚めたい〜!

物語の設定もなかなかロマンがある。私もタイムスリップしてヘミングウェイと話してみたい…フィッツジェラルドとも!
後味いい!

さよなら、さよならハリウッド(2002年製作の映画)

4.0

感情のはみ出し加減がいい。

終わり方が最高だった気がする!

スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

4.0

ミステリーコメディ。

怪しげな雰囲気がさらにこの映画を面白くしてる。

おいしい生活(2000年製作の映画)

4.0

後半のドタバタ感がたまらない。

盗みのシーンが面白すぎる笑
ウディがやるから笑えるんだよなぁ。生まれながらの才能だと思う。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.0

サマンサモートンが可愛い。

後悔しないように生きねばと思います。

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

5.0

最高です
今まで観たミュージカル映画の中で一番よい!曲が楽しい!!
死を悲劇として描いてないところにものすごく救いを感じる。お決まりの宗教批判・皮肉もあってなかなか面白かった。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

4.5

ウディがひたすら可愛い。
ウディファンは必見です。

最初、見始めた時パッテージとの差があり過ぎて違う映画をつけてしまったのかとものすごく不安になりました笑。

アリス(1990年製作の映画)

4.0

ウディはやはり天才だ!
演技指導が素晴らしいと思う
今回のミア・ファローは完全にウディだった。演技とか喋り方がそっくり!途中からウディに見えたくらい。
こんなファンタジー経験してみたい!

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

5.0

好きだー!
これは映画ファンのロマンを叶える映画です!設定がロマンチックで観ながら夢の世界へと引き込まれます。

完全に引き込まれたところで急に現実に突き落とさされるのがウディ映画のいいところ。最高の
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.0

音楽がないからなのか、、毎回寝てしまう。DVDで観ても飛行機で観ても寝てしまった…。
次は映画館で観て観ようかとおもう。

泥棒野郎(1969年製作の映画)

4.5

冒頭のジェットコースターのくだりから、マーチングバンドから拘束されてる時から何から何まで笑える。
本当に面白い。
最近笑ってないなという方必見です。

What's Up, Tiger Lily?(原題)(1966年製作の映画)

3.0

日本の映画に勝手に音声をつけた映画。
よく思いつくなと感心してしまう。ウディはやはり真のコメディアンだと思う!物語の内容はしょうもないけどなーんにも考えなくても楽しめる映画です!

マダムと泥棒(1955年製作の映画)

4.5

ひたすらに可愛い。
おばあちゃんも泥棒もなんだか微笑ましくてみててほっこりしました。
踊るオウムがいい味だしてる。
終わり方が最高!

ペネロピ(2006年製作の映画)

4.5

どんなにコンプレックスがあっても、やっぱり外に出なくっちゃ始まらない!ということを教えてくれる1本です。
(私はブタ鼻のときも可愛いなと思いましたが)

この映画だけではないのですが、
イギリス英語→
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