ぼーっと見てても絵が端正でとても引き込まれる
そして泣ける
「自分を恥じるには及ばないが、懲りるだけは懲りろ」
結構バイオレンスで笑った
「これはひどい。こんな乱暴は良くない!」
大根でボコボコ>>続きを読む
ドキュメンタリーだからこそ面白い
かなり構成に配慮した画面が要所にはさまるので、ただのドキュメンタリーに終わらない。見ていて楽しいが、この点をどう評価するか
手回しとロング・ショットだらけだと疲れち>>続きを読む
ジャック・ニコルソンが最高
デミ・ムーアが根拠なく突っ走ってみてられない
ハッピーバースデイトゥーユーのシーケンス
こりゃ凄い映画ですわ。全部やられた。
この役者にしてこの映画あり
前半と後半でがらっと変わる。
単なる人間讃歌にとどまらない批判精神の塩梅がちょうどよい
なんじゃこりゃ
ランダ大佐が頑張ってこの点数
タランティーノが相撃ち覚悟の銃撃戦が好きなことにやっと気づいた
デヴィッド・リンチにしては、かなり直截的なシーンがあり、わかりやすい
環境音がずっと不気味
病院の警備どうなってんの?
伝記であることを差し引いてもストーリーとして成立しているか微妙
あっつー
観る映画が増えるたびにラッセル・クロウを好きになっていく
間のとり方なんかはやっぱり当時のウエスタンより相当見やすい
原作も見よっと
マルコムXその人が語り継がれるべきかは判断つきかねるが
少なくともこの作品だけでも語り継がれていくべき
伝記映画だと資料的な価値が問われがちだが、フィクションだとしてもこの評価
・いい家に住んでる
・そのまま自宅で治療する
・人間向けの治療をずっとしてる
・トモダチなんて言わない
・お兄ちゃんいいやつ
・下半身の造形がキモくてちょっと引いちゃった
スピルバーグすげえや
水中カメラだけであんなに怖くなるなんて
ただ個人的にラストの展開がうーん…だった
風景の映像にゴーストがガンガン入っているのもチープでいい
つくづくジャック・ニコルソンが好きなんだと再確認
「自由について語ることと自由であることは別だ。」
おちわけわかんねえ
顔とか隠さないタイプの強盗
人気があるんで勝手に義賊かと思ってたけどそんなことない。
強盗なんかせずに自動車泥棒したほうが儲かるんじゃないかってくらい一瞬で車盗む
負い目を感じさせるのが人を操る効>>続きを読む
見た内容をすぐに忘れてしまう私でも、いつまでも忘れないシーンがたまにある
例えば地下結婚式のシーン
マルコとクロのキャラデザがすごく良い
映画という媒体の持つパワーを存分に堪能した
映画のジャンル>>続きを読む
砂漠のカフェが舞台のヒューマンドラマ
この前情報だけで見たい!と思えた人は
きっと、がっかりすることはないはず
求めていたものが全てある。最高!
ジャスミンは他人を幸せにできる人
・この瞬間をジ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「愛と死」のモチーフが随所に現れ、物語を大きく縁取っていく。
最後まで彼の周りには理解者は現れなかった。
悪意がないだけにみんなたちが悪い。
死に損なったことは彼にとって本当に良かったのだろうかと>>続きを読む
不思議の国のアリスに通底する「大人が考えた子供像」の映像化としては、これが一番秀逸
でも嫌い。
でも点数は高め。
アリスに取材した「ナニカ」
きも:かわいい=9:1
この映画のテーマが「平等」というところに狂気を感じる
惜みなく愛は奪う
曲もストーリーも悪くないが、
感受性と理解力に乏しい私にとってはこの映画は短すぎた。
それぞれの関係性を消化しきれないまま終わっちゃった…
連ドラを無理やり映画にした印象
精進します。
暗転して>>続きを読む
極めて映画らしい映画
横綱相撲を見ているような安心感
21世紀の作品だなんて信じられない。
フィンランドで「ハワイの夜」が流れるのわけわからん
※めっちゃタバコ吸うしポイ捨てもする
ロックンロールを経験してこなかった自分が想像するロックンロールがここにある
Qのボートは陸も走ります
当然です
久々かな?スキーアクションもある
水中シーンは年々きれいになっていく
007の今まで脚本で一番イヤ
There's no point in living i>>続きを読む
ストーリー自体は初期ボンド並みにシンプル
古き良きといった感じ
ステルス艦の形状がモダン
ヘリコプターのローターで攻撃するという発想
ボンドのコートの着こなしが冴え渡っている
007のオープニング史上もっとも「そんなばかな」
オナトップ 腹上死
あのMになる
戦車から顔を出すピアース・ブロスナンがやたらとかっこいい
007にしては普通にストーリーが面白かった
にして>>続きを読む
007で結婚式を挙げると花嫁が死ぬ
『サンダーボール作戦』でも出てきた手銛戦
barrelhead barのシーンはほぼカンフー
ボンドと対等なボンドガールになっていい感じ!
サンチェスの女も>>続きを読む
前作から一転シリアスな作品
馬に乗りながらライフルぶちかますの楽しそう
敵が手強くてヒヤヒヤするのはよいけど、
味方がしょうもなくてヒヤヒヤするのはよくない
ティモシー・ダルトンが優しすぎるのよ
スキーからのスノボー(?)で湖を渡る
スキーチェイスが年々面白くなってる
タイヤのチューブから空気を補給する
メイデイの最期が悲しい
クリストファー・ウォーケンって
いい俳優だよなあ
邦題の意>>続きを読む