どんなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

余裕を感じる男は大体こっちを見下している

やばいなにも響かなかった

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.4

ピアノ曲良!吉高と湯川先生のハチャメチャミステリーかと思いきや、ぼく夏だった。
あと杏ちゃんの僧帽筋が美しすぎる。これになりたい。
やっぱ良いシリーズだなああ

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.0

最初から最後まで実央がただただ可愛い、それだけ…( ; ; )

海風、猫、平家、南国の花、match、、、作画よかったなー、沖縄にのんびりしに行きたいな。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

完璧であることが重要なのではなく、自分の過失を忘れず悔やんで考え続けることが大事なわけ。

こういう映画は男性意見めっちゃききたいんだけどあっちからしたら面白くない内容だよなとも思う。。

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.0

石岡瑛子の唯一無二の世界…!
サイコブレイクじゃん!

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.5

こんな超大作をお手本にするのは恐れ多いだけど、この作品くらい製作費のしっかり確保されたアニメーションが日本でも増えたらいいなあ。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.3

優作「この真珠のネックレス、腕に巻けば数珠にも使えるな〜!ガハハ」
ワイ(数珠…?)

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

なにかが取り憑いたように愛に生きる姿はさながらサイコスリラーのよう。
面白かった。麦の自由でありたい思いはある意味人間らしいと思うけど、でもその行動全て最後まで理解できなかったなー

防潮堤は音が聞こ
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.6

101分、終わらない地雷除去の緊張感が続く。内容に対して邦題は大分マイルドな気がする。

デンマークの白浜はずっと綺麗。

(1954年製作の映画)

3.4

スカし旅芸人がジェルソミーナの心に残したものが大きすぎた。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.0

あむぴの情報リテラシーの低さが気になって集中できないよ( ; ; )

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

囚人番号のタトゥーを自ら腕に刻んでいる娘のシーンに民族の信念と父への愛情を感じた。

わたしたち(2016年製作の映画)

3.9

ホウセンカのマニキュア
ほろ苦くて、でも瑞々しい気持ち。

つぐない(2007年製作の映画)

3.7

シェイマス・マクガーヴェイ撮影監督
イギリスの庭園風景すてき。次々と移り変わる花柄のパターンとパステルのお洋服が目の保養になった。タイプライターの音がクセになる。
ネイルの歴史、古くは18世紀からある
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.6

エミリーディキンソン
リーキという野菜を初めてきいた。。地中海沿岸のたまねぎらしい。
メリル・ストリープ、彫刻のように美しく本当に素晴らしい女優だ。

自分の生きた道全てを相手に伝えることなんて難しい
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.3

たこめし食べたい
893は百害あって一利なし

チンタがゴミのように扱われて、日岡の交際相手である真緒が平然と生きてるのなんなん。。。。チンタの家族だから?上林にも人間の心があったんか?

鈴木亮平の
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

1.0

広告に騙された。過去の流行り物を終始ツギハギしたような作品。

地域療養の問題提起か…?と序盤ワクワクしたのに残念。末期患者役の俳優陣の演技はガチだったなー