頭良くて呼吸するようにジョークいうの軽率に好きになるとこらだったじゃんね!
感情薄くて騙されるんじゃないかって恐る恐る見てしまうこちらの心の汚れだった
頭悪いって自覚しながら前の男に後悔しながらスーパーボリューミーショールを荷物に持っていくのが愛嬌
とんだフィッシュストーリーのようなものは人を幸せにすることの方が多い
偏見にとてつもなく近い信念すなわち消化された栄養
完全な後追い型は不覚なツボなのである!
きっと彼の中にも彷彿とさせる瞬間もしくは組み込まれた記憶があったのかもね、本質は違うとしても
全然長くない映画で約1年の期間を感じる時間の流れ