i0mさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.4

太宰治によって狂わされた女性3人はそれぞれ強いなと思った。蜷川実花さんの派手な映像美で俳優さんたちの演技が増してる。理解はし難いけど本読も。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.4

不況によって追い討ちをかけられて、せざるを得ないリアルな状況と強い女性たち。人のつながりとか信頼〜って感じの映画

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

身の程っていうか価値観っていうか。変に先読みしないで成るように時間が過ぎた。
物語は別として、この雰囲気が素敵。NYと雨がそうさせたみたいな。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

何も考えずに観れる映画。男vs女感もあるけど、格好良い女が素敵。PVかなって思うシーン度々。ポップ。
女性が独立してビジネスするってのも少し今っぽい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

こんな背景があったなんて知らなかった。無知ながら興味もった。およそ29年前。伝説。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

ずっと観たかった映画。ネット世界が列車なのは面白かった。後半から格好良さが加速していく感じ。後から考察するのが楽しい

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.6

なるほどこういう感じか!っていう意外性は面白かった、けど若干無駄多め?
とにかく演技がお上手なことによって加点。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

色んなところに撒かれてるから考えながらじっくり観ないと狂う。面白い。たしかに2回目も観たい。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容薄めだけど思ってたよりは面白かった。ラストの戦闘シーンぐちゃぐちゃ迫力

(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

所々気になる部分はあるけど終始泣いた。ユイちゃんが。
キャストが豪華、2人が美しくて何度でも観たい。

観たくなって2回目の鑑賞だけど、やっぱり榮倉奈々とユイちゃんが勝っちゃうくらい良い。ユイちゃんが
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.7

コメディ要素強めで軽いけど、ここまでの展開は読めなかった。カッコいいママ友。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.4

よくわからなかったけど、画がお洒落で所々で面白いって思うところもあった。頭おかしい。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.5

ずっと2人で寄り添ってきたから、これからもこの先もどこにいてもどんなことがあっても、大丈夫なんだっていう力強さ。仲の良さがユーモアある掛け合いに滲み出てた。こんな素敵夫婦憧れる。
ニューヨークの街並み
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

やっぱり面白い。しっかりまとまってて、よくできてるなあと思った。
変わらずくすっと笑えて、一作目より感動する温かさがあった。
なにより出演者が豪華で見応えがある。
エンドロールで名前をみて泣きそうにな
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

いつ何処でどうなるかなんて分からない。
常に楽しく、積極的に生きていたいな〜って思った。
アマンダとグレアム、ソフィ、オリビアがテントで寝転がってるシーンが切なくて可愛らしくて好き。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

少し難しかったけどこれは面白い。もう一回観る。
これは映画館で観たかった〜
撮影方法に驚き。
最後、、こういう終わり方のほうが印象残るからある意味正解なのか。?

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

映像技術に圧巻。
シャイニングにテンション上がってしまった〜

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.7

心が満たされる。
女性の幸せ、在り方。

美男美女、ファッションもセットも素敵。
どのシーンも隅々まで見ておきたいって思った。
姉妹の賑やかな会話が可愛い好き。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.7

興奮冷めやらぬまま書いてしまうけど
イカレるにも程がある。
最初からクレイジーなのにその振り幅が最後まで限界突破しててラスト30分とか処理しきれず進んでる、隙がない。
とにかくアクションの域を越えた大
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.5

優しい心を持つ自閉症のウェンディが勇気を出して進んでいく姿は応援したくなる。それも周囲の支えがあるからこそ。

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.7

イカれた人生か〜。
最後女の子に話してるシーンが一番生き生きしてた。