武蔵野線沿い在住かつ滋賀に住んでいた者として小ネタ盛り盛りで最高に楽しかった。伝わらんだろみたいな滋賀ネタが多すぎて一人で笑ってた。立って拍手したかったが自粛。
たまらないでしょ、こんなの。
原作で結末を知っているのにこのドキドキ感。
なにもネタバレ見ずにいったから、この視点なのか...!!ってのも楽しめたし、何より作り込みがとても細かい。静寂のシーンなんて本>>続きを読む
昔高校の英語の授業でみせてもらったのが忘れられなくて、でもタイトルがわからなくて。
久々にみたけどやっぱり良かった。
友情って凄いなぁ。まっすぐで。
幼い頃を思い出して少し懐かしくなったり
辛いことがたくさんある世の中で、それでも生きていれば希望はあると。今日この日に観れて良かった。
前作を上回る評価に頷けた。
まずはトムクルーズカッコ良すぎ。
大量のオマージュと、伏線として作られたのではないシーンを活かし尽くすストーリー構成。息子も最高だった。もう一度4DXでみるのも楽しそう!
前から気になっていた作品
やってることは犯罪だとしても、ちゃんと母親してるのがたくましくてかっこよかった。
最強感失われつつあるし、これ次も続くの?って思ってしまった。アクションシーンもちょっとキレがなくて、、キアヌ、、、
憂鬱な雨の日に観たらぴったりだった
雨とあのピアノのサウンドが頭から離れない
自分で自分を規定するのは勿体ないし、自分の思うように動いてみるのも大事だなって思った昼下がり
何をしても無駄、救われない。まだまだこんな問題が起こっていることが悲しい。
平和ボケしてる日本人とか今の日本の状況について考えさせられるものではあったけど、伏線回収もしきってない感じでなんとなく不完全燃焼...??
倫也がかっこいいのは当たり前だけど、特にアリスちゃんの演技が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
theフランス映画という感じ。大筋のストーリーとはあまり関係のない細かい描写が絶妙でたまらない。
世間から切り離されて育ったのに恨むことなく、誰かのためにあれだけまっすぐになれるアメリが魅力的。なん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お館様が隊員たちのお墓参りをするシーンから始まって、お館様の言葉で締めくくられる構成が最高だった。
弱き人を助けることは強く生まれたものの責務と説いた母上と、それを全うした煉獄さん、二人の偉大さ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女性、あるいは母親、がどう生きるか。
見方は色々あるだろうけど、全然他人事じゃないなぁと。むしろこれってよくあることじゃんって思うようなことも多くて、そんな自分に驚いた。
なにより隣で一緒に見ていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時代が移り行くことを悲観するのではなく、それをそれぞれが受け止めて、考えて、また生きていく。
まさかあの家からこの最後の物語が始まるとは思わず...流石だった。彼女の生きた時代とその未来に与えたもの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雨のパリ素敵だな~
過去に想いを馳せたとしても幻想は幻想、ないものねだりではなくて今を楽しめることが本当の幸せなんだなと改めて感じた。