hanmeさんの映画レビュー・感想・評価

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最後まで行く(2023年製作の映画)

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ドキッビクッとまらんかった、
ほんまに色んなことあるけど、もしかしたら、明日はもっと、今年はもっと、これまでより良くなるかもしれない、って、
生きてさえいれば、希望があるんやね。
生きてさえいれば、

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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事件の、裏側にある、こんな真相を知ったら、ニュースの見方も、変わるような気がする、何が間違ってて何が正しいかの基準なんて、全て自分で決めることだから、善悪なんて、あるようで、ないのかも

奥平さん、す
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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カラオケが終わった瞬間、さっといなくなる感じ、狂児かっけー。
綾野剛、ほんまに役幅広い、ヤクザ似合うし

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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誰もが善も悪も持ってるし、何が善で何が悪かもの基準も誰しもが持ってる、から、重なり合うことは、意外と難しい。
善悪の理論じゃ語れない、よなー、理性だったりもするし、

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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横浜流星って、やっぱり、凄い役者さんだって思う。
怒り悲しみ悔しさ、少しの光、全部がこっちに伝わってきてのしかかってきて、こっちも体力使った。。。

収益とかで、映画の良し悪しを判断したくない。
脚本
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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胸が抉られる、の意味がなんかわかった、

普通に生きたかった、普通の暮らしがしたかった、
普通って、なんなんやろ、

誰が悪いとか、誰のせいとか、時代だとか、環境とか、家族とか、なんなんやろ、

青の帰り道(2018年製作の映画)

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あれ、涙が。
学生の頃に、出会いたかったなー。

パレード(2024年製作の映画)

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亡くなった人を想うことが、亡くなった人の心をまた温かくするのかな。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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自分の場合は、即さよならを言う、って思ったけど、理由をつけて、なんとか誰かと一緒に居たい、人肌感じたい、的な思いも分からなくもない、けど、自分は嫌ダァー

市子(2023年製作の映画)

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すごく、好きだけど、大好きだけど、一緒に居れないって、こういうことなんかな、
2人の愛が、同じくらいの大きさやったからこそ、切ない、とっても、

大切な人に、会いたくなった。

テルマ&ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

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テルマとルイーズ、ラストになるにつれて、口角が上がってきてる、色んなものから、解き放たれた顔、つまりは、最高

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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loveがこんなにも人を笑顔にさせて、涙にさせて、自信を与えてくれて、自信を奪って、悩ませて、悲しませて、幸せにさせて、人生を賭けて人生を揺さぶるものだなんて!

All you need is LO
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

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ラスト、リチャードと共に、わたしも旅立ちたかった。リチャードに夢を見させてもらいました。

オアシス(2002年製作の映画)

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もう一度ちゃんも見たいと思った。
2人で笑い合ってる姿が、ずっと残ってる、どんな愛の形でも、美しい、

セイ・エニシング(1989年製作の映画)

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こういうストレートな恋愛最高、
一途で大胆、現代にはない感じ

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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家族の理解や協力がある場合、ない場合
自分の性自認が早い場合、遅い場合、

生まれてきて、これから「困難」が沢山あるだろうと、あの子には既に決まっているかのようで。。
性別なんてなしに、生まれた時から
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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正直、展開が想像できた、し、こう言うのを描く時って、こうなるよね。。って感じがわかってしまう。なんだろう、君の名前で僕を呼んで、が自分の中で印象強いから、どうもそれと比べてしまうのかも。。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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リバーフェニックスの目に吸い込まれる。美しい。目が語りかけてる、、、

正欲(2023年製作の映画)

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朝井リョウ、痺れる、正解不正解なんてなくて、私たちに考えを委ねてくる感じ、好き
答えを持ちたくないなー、ずっと、考えることはしてたい、理解までに至らなくても。

人と触れ合った時のぬくもりって、誰しも
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エレファント(2003年製作の映画)

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難しい言葉も説明も考えも無い、何気ない日常がそこにある、ただあるだけ、そこに意味を持たせるのは人間、理解できない考えも行動も溢れてくるのはある意味当たり前で、なんでそうなったかを推し図ることや、察して>>続きを読む

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