逆縞さんの映画レビュー・感想・評価

逆縞

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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

-

実写とアニメの融合。

これくらい荒い時代の映画良い。

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.5

ヤラセ悪魔祓いを生放送していたら、本物の悪魔が乗り移ってしまう話。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

田舎の森で行方不明者が相次ぐので調べたら宇宙人が人襲ってた話。


邦画ホラーっていつからこんなに面白くなくなったの?

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

若者の車がパンクして田舎の村で立ち往生する話。
ホラーだと思ったらアクション

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.2

老人が遊園地で酷い目に遭う話

遊園地を社会のメタファーとして表現
現代の日本なら老人と若者の構図が逆転

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.2

ヴィーガンを食べてみたら美味しかったのでハムにして売る話。
皮肉が効きまくりのブラックコメディ版人肉饅頭。

クライモリ(2021年製作の映画)

2.9

クライモリ同名の違う映画かと思ったらリメイクっぽい。
異形感はなくなってるがその分、田舎の怖さみたいなのを押し出した感。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.4

再上映で観た。
ダメな人間しか出てこないのにとても愛しい気持ちになる10代に観ておいてよかった映画の一つ。

ファイナル・ジャッジメント(2020年製作の映画)

2.6

ファイナルデッドコースター的なやつかと思ったけど違った。
人が襲われているところを助けずに傍観していた人が順番に死んでいく話。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.1

有名なインフルエンサーがロシアのリアル脱出ゲームで酷い目に遭う話。

ホステルとソウとゲームを合わせたような内容

N号棟(2021年製作の映画)

2.1

廃墟団地に探索に行ったら変な人たちが住んでた話。

全体的に意味が分からないところや矛盾点が多すぎて考えたら負け。
考察しがいがあるというよりも全体的に説明不足なだけ。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.4

土地と穢れにまつわるホラーミステリー

最後に伏線回収と怖い要素大放出

ターミナル(2004年製作の映画)

3.3

国がなくなってしまい空港から出られなくなった男の話。

都合が良い展開もある処世術サバイバル

X エックス(2022年製作の映画)

3.3

ポルノ撮影に来たスタッフチームを性欲旺盛な老夫婦がぶち殺す話。

1970年代の空気と、往年のホラー再現が良い。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.2

実在のネグレクト事件を元にした映画。
ひたすらかわいそう

エリア51(2015年製作の映画)

2.4

エリア51に潜入したら宇宙人に追いかけ回された系POV。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.1

有名な洒落怖を映画化。
FPSっぽいし視点からTPSへ。
大体物理で殴れば何とかなるのが面白い。、

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.5

第一次世界大戦のドイツ軍の話。
上に振り回されて無駄な戦いを強いられる兵士。権力者のエゴからすれば命は軽い。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

田舎に送られてきた元殺人犯をうっかり殺してしまって、それを隠蔽する話。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.3

海外のリメイク版

基本設定はそのままだが、変な要素入れてしまったせいで消化不良になってる

ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

3.4

0時になったら人喰いモンスターになる爺さんとバンドツアーする話。

スクリーム(2022年製作の映画)

3.2

原作のスクリームにあったホラー映画あるあるやメタ要素をそのままスクリームに落とし込んだ映画。
スクリームあるあるをスクリームでやる。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.3

カメラを止めるなフランス版。
キャストが変わっただけで内容は同じ。

ヘルホール ー悪霊館ー(2022年製作の映画)

3.1

怪しい修道院に潜入した捜査官が酷い目に遭う話。

悪魔が主役になる珍しい展開。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

飼っていた羊が子供を産んだら人間みたいな羊だったのです育てようという話。


最初は人間という認識に関するテーマ、もしくは何らかのメタファーを含んでいるのかと思ったけど、オチがどストレートで笑った。
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.3

バストを小さくする手術を受けるために東欧に行ったらゾンビに襲われる話。

エログロゾンビ映画。
コメディ要素もあり安定の面白さ。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

ゆるめのゾンビホラーコメディ


田舎ののんびりした感じとゆっくりとしたゾンビのオフビートな組み合わせ。

生前に執着したものを話すゾンビは物質主義の象徴。

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

聖母マリアが田舎町に降臨し、奇跡を起こすが実は悪魔だったという話。


奇跡や聖地を題材にした設定は個人的には好み。展開は少しあっさりしすぎている気がする。もう少し過去を掘り下げまて恨みつらみを爆発さ
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.0

たまたまシリアルキラーの会合に参加してしまい殺されそうになるホラーコメディ。
設定は面白いけど途中だれてきて残念。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

心霊と見せかけてぶっとび設定のホラー。
丁寧に作られてる。

貪る。(2012年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ホラーと見せかけてサスペンス
オチで全部わかるやつ。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

モキュメンタリー形式で展開するタイ版エクソシスト。
日常に溶け込むアニミズム、東南アジアの湿度がスクリーンの向こうから徐々に同化していき、を登場人物の一人として呪いと祈りの疑似体験。
畏敬、恐怖、救い
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