HOSSOOさんの映画レビュー・感想・評価

海街diary(2015年製作の映画)

鎌倉の雰囲気と4人のキャラクターがほのぼのとした。

バケモノの子(2015年製作の映画)

怒り(2016年製作の映画)

俳優の演技が良くてそれぞれの話に入り込めた。
内容が内容なだけに心が重かった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

涙腺緩ませるポイントたくさん。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

迫力、スピードがすごかった。
石原さとみの役がつぼだった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

安定の監督作品。
家族の日常がユーモア混ぜてリアルに描かれていた。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

テンポよく話が進んでおもしろかった。

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

スターウォーズの3.4見てからの鑑賞。
ちゃんとつながっていておもしろかった。
内容がわかりやすかった。
やはりダースベイダーの迫力がすごかった。

レナードの朝(1990年製作の映画)

仕事で立ち止まったときにみたい映画。

愛、アムール(2012年製作の映画)

老々介護の現実を忠実に描いてありながら、それに勝る愛に感動。
窓際の鳩のシーンの描き方がおもしろかった。

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

時系列がばらばらで内容の理解が難しかった。

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

母子の愛を感じいろいろ考えさせられた。
回想シーンには入り込んでしまった。
どのキャストも演技が素晴らしく、なかでも息子役が良かった。

セッション(2014年製作の映画)

痛々しい画は目も塞ぎたくなったが、最後のシーンの緊迫感にやられた。
映画館で見たかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

エマ・ストーンの裏切らない演技が良かった。
内容的には時間が長く感じてしまいそうな印象だったが、画・音が最高で忘れさせた。
終わりが切ない。

インフェルノ(2016年製作の映画)

物語の意外な展開や緊張感が良かった。
美術館、街並みの画が綺麗だった。
暗号の解読は理解できたが、内容までは入っていかなかった。
欲をいえばと最後の危機感がもっと欲しかった。