グロを美しいものに変換しようとして滑ってる映画。食卓のシーンは良かった。
実際の事件の方が怖いな
全員演技慣れしてない当時の若手だからか、男子高校生のリアリティがこの映画の主を深めてた
青春の青さってのはただただ鮮やかなだけではないよな
座間の事件がベースなのかな
生きてる方が辛い人に自殺幇助することが、彼が思う志願者への救済。一見悪徳に耽溺してるように見えるが、やはりこういう奴が1番人間らしいと思う。射精してる時点でサディズムと化し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
精神疾患持ちの女性が主人公
カラカラ鳴るアンティークがずっと二面性を表してて、決まってその時に彼女の症状が現れる。
撮り方が美しいし、画質も相待ってドッペルゲンガーの登場がすごい禍々しさを帯びてた。
シュヴァンクマイエルの思うシュルレアリスムってのがここにある
アリスもそうだけど、幼少期っていう記憶自体もその要素の一つ
このレビューはネタバレを含みます
ゴルチエが衣装担当してる
ブルースウィリスとミラジョヴォヴィッチ出てるのはもちろんなんだけど、ゲイリーオールドマンが良い。
レオンが売れたおかけで出来たリュックベッソンがやりたかったsf映画
ゴダール初のコント
やっぱりシーンの映し方が良すぎる
喧嘩した時本のタイトル使って会話するのに憧れる