ichiさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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CGってどうなのかなと気になっていたけど気にする暇もなく面白かった。

こんなに充実感を感じる映画は久しぶりだった

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

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ブラック企業すぎて見てるだけで
心苦しくなったけど、
勇気出して一歩踏み出すの大事だなと

最後は見てる側まで安心できた

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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家族愛って変に歪んだり
曲がったりしてるけど
なんだかんだ家族愛って大事だし
いいものだなと思った

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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出入口+人物がいる構図がなんか好きで
何回見ても素敵だなと感じる


フレンチディスパッチと似たような
話の構成?になってて
ここらへんから始まったのかなーと思った

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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お父さんの鞄の絵が可愛かったし
その他の色合いも可愛い

撮り方が特徴的で
きたきた、この撮り方!
と感じるようになってきた

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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もっと深くしれるのかなと思ったら、
恋愛が中心でさらっと終わった気分

他の話も見てみようと思いました

あの夏の僕らは(2021年製作の映画)

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トルコの映画?は初めて視聴
どこの国でも夏は特別で
恋が始まるんだなと思った

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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TV版とラジオ版両方見てたから
内容モロ被り。
映画は総集編と知らなかったので……

新エピソードラストの20分くらいしかなくて悲しかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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久しぶりに映画館でアニメを見た。
リサーチせずに行ったので、アニメの続きかと思ったら全然違ったので焦った。

今回の映画を見たことで続きも楽しみになりました〜!

JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-(2022年製作の映画)

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Live行けなかったからさ、
映像で初めて知ったんだけど
座席アルファベットが
「JAM LOVE」で決められてて
大号泣した。

JAMはファンネームです

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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初めて見れた!
色合い可愛くてでも
字幕も読まないとだから
結果大変だった笑

他の作品も見ます

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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欲ってほんと怖いし
あと4年後?とかに出所してくるのかー
と思って不思議な気持ちになった。
大体亡くなってるくらい昔の話しか
見たことないから現実味があった!

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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前作をテレビで見て
今回を映画館で見たくなった作品。

前作を経ての内容のため
新田はホテル業務には慣れているものの
今回は山岸の方が新田に影響される
部分が映し出されているなと感じた

最後の終わり
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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潜入捜査というところと、
長澤まさみとの掛け合いが面白い

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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失恋映画、家族映画として
撮られているのに
グロい場面と奇妙な映像があるから
それに気付かずに見てしまうなと思った

色んなところに伏線が散りばめられていて
物語としては面白いけれど、
絵がグロくて見
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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親友同士でお互いを褒めてるシーンがとてもすき!日本ではあんまり見かけないことだなと思った。

遊び呆けている人達が良い大学に進学すると聞いて、青春を犠牲にして勉学に励んでいたことにショックを受けるが、
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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ほんとすき
何回見ても泣ける
高校の青春はもう戻ってこないんだな〜
と心に沁みる

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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耳をすませばと繋がっているところが
ほんとすき

唯一本を買った作品でもある

(2017年製作の映画)

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ショートムービーを始めてみた作品。

大人の恋愛模様で、
ここから始まる!という場面で
映画は終わったので
その衝撃がいまだに残っている

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

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お互いの大切なものでぶつかり合って
仲直りして、またぶつかり合っての現実的な面と
やりたいことリストで非現実的なことを繰り返すテンポが早かった。

過去に約束したことが煩わしく感じてしまってリーとノア
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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好きな人が
好きなもの(趣味?)から抜け出せなくて
お別れしてしまうのが悲しいな
でもその後に素敵な人と
巡り会えたのがよかった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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現代?の話ではないのに
父と母の心の寛容さはとても良い
自分の心に素直になっていくことは
大事だなと考えさせられる。

最初の案内しているときの風景が
綺麗すぎて旅行に行きたくなりました

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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心温まるというか、
希望の見えにくいところで1人希望を持ち
前へ進みながら友や周りの信頼も得て
いくところが素敵だと思った。

私も友を大切にしたい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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韓国の情勢がわかる内容であり
映像がとても綺麗
平行線が守られているところが素敵です

フェリチタ!(2020年製作の映画)

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イヤホンつけて音が消える時に
トミーの世界観に入れて好き

内容的にはわからなかったけど
家族愛は強いのかなと

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

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幼馴染と兄の関係が
ドキドキですね、
自分の間違えを見直して
前に進むことが大事

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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BLACK PINKEが特別好きとかではないけどグループのバックグラウンドを見ると
何故か感動して、応援したくなるし
にわかだけど興味が湧きました!

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