にゃんちゅうさんの映画レビュー・感想・評価

にゃんちゅう

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

自分から逃げず向き合うことで、自身の透明度がクリアになり自身が好きになる。相手に向き合うことは、自身の事も向き合うこと。

弱さも強さも全てふたりごと

ソワレ(2020年製作の映画)

4.0

劇中は言葉数は少なくとも、夏の音、感情の音が終始通して感じられた。
こうゆう「かけおち」もしてみたい。
自分自身が考え落とし込める映画だった。
最後の最後に、感情が溢れ出た。

コレクションする女(1967年製作の映画)

3.2

長期休暇こんな風に過ごしてみたいそして、様々な出会いを、、

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

3.5

短編映画だったが、全てがリアル。
あのパン屋に足を運ぶ度に忘れない記憶があるんだろうな。
そして、サブレーを食べたい

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.8

生死の境目。
前半は模索しながら見ていたが、後半は、、

全てのストリーがラダーに感じた。

愛讃讃(2018年製作の映画)

3.8

地獄よりも赤い鍋。このような幻想はとても好き

緑の光線(1986年製作の映画)

3.5

喜劇と格言劇3作品目。

僕も緑の光線を見てみたいもんだ。

満月の夜(1984年製作の映画)

3.8

エリック・ロメール2作品目にして、僕はもう虜になっている。

セリフ、家具、ファッション、色彩が堪らない。作品ごとに恋愛の価値が無数にあり見ていて楽しい。

やはりパリは眠らない街なんだと、、

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

10代に訪れる淡く、美しい物語。

いくつかの映画のオマージュがあり、もっとあったのかも、、

EDにIn Between Daysを持ってくるセンス👏

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