abcさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

スーツケースを見るたびに思い出す。胸が痛い。YOUと大竹しのぶ、ダメな母親を演じさせたら強い。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

正義観って人それぞれだし、すごく揺らいでしまうものだと思った。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.8

アメスピにお金いれちゃう、臼田あさ美がかわいい。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

1.5

無駄に誇張された毒毒しさが、見ててちょっと痛かった。

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.3

大竹しのぶさんがこんなに上手な演技をする方だと思わなかった。こう、イライラしそうなタイプをかわいらし〜く演じていらっしゃって、好きになった。テンポもよく見やすかったが、安っぽいエロシーンが鬱陶しかった>>続きを読む

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

4.2

ゆったりと進む映画。どうして、親って、無条件に子供を愛してくれるのか、自分もタマコも幸せの中にいるのに、なかなか気づけない不甲斐なさを感じました。前田敦子の無機質な演技が、よかった。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

1.2

蜷川実花にしても、新開誠にしても、そんなに映像美を追求したいなら映像作品で我慢してくれ、と思ってしまう。中身のない映画。エリカさまはその世界にぴったりでした。

天気の子(2019年製作の映画)

1.0

新開誠作品を初めて見たが、なんというか、青春を拗らせたようなクサイ映画で鑑賞途中のイライラがすごかった。そんなに映像美を褒めて欲しいなら、映画にせずに、単に映像作品を作ればいいのに、と思ってしまった。>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

1.2

天気の子、を見てからの新開誠作品2作目です。やはりこの監督のクサイ世界観や独特なセリフ回しが理解できずにイライラしてしまうので、やっぱり私には合ってないなと思った。そんなに映像美追求したいなら映像作品>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.8

石原さとみにイライラした。端的に言えばゴジラを倒すだけという、すごい短いストーリーだから、途中で退屈したしハラハラもしなかった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

イライラもしなかったけど、感じるものもなかった。深川麻衣がかわいい。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

樹木希林はスーツケースに入れられるのだと思いました(それは「誰も知らない」)。最後、安藤サクラの泣き顔が素晴らしかった。犯罪のニュースを見て、やっぱり普通の人はこんなバックグランドまで想像できないし、>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

もちろん、アラジンのストーリーは分かった上での鑑賞だった。音楽とダンスが素晴らしく、世界観に惹き込まれた。お姫様の主張!シーンは熱すぎて、ちょっと冷めてしまった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

インド映画がこれほど素晴らしいものだとは知らなかった。学びについて教えてくれる映画。もう少し早く見たかった。大学生こそ見るべきだと思う。