voさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.7

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終盤ドラゴンボールかと思った

前髪を下ろした園子が可愛いと聞いてたけど、この劇中では初めから声色がずっと可愛かった印象。
あと京極さんメインかと思いきや事件にはそんな絡まない。コナンとキッドのバディ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

評価に期待しすぎた。そこまで「なるほどそうきたか」となるような意外性や納得感はなかった。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.6

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点と点が繋がっていくストーリーは面白い

ちょこちょこ演技気になる人がいるのがモヤッ。しかもわりとメインどころたち。
藤原さんはキャスティングとして微妙な感じ……。風間さんは、複雑なバックグラウンドを
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

やたらに盛り上げどころを差し込んだりせず黙々と事件を追いかけていく感じ、映画のつくりとしては好き。
ただ、後年新たに有力な容疑者が出てきているのを鑑みると、原作含め危うい立ち位置の作品だなと思う。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.8

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チーズバーガー食べたくなった

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.1

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鬼太郎父:関俊彦のキャスティングに感謝しかない。本当に良かった。

ゲゲ郎vs裏鬼道衆のアクションシーンの出来がとても良い。線のぶるぶるしてる感じが好き。バキバキに力技!肉弾戦!な戦い方なのも爽快だっ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.7

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叛逆の動機が「第一ユーザー(ケイディ)を害するから」だけじゃなくて、(ミーガン制作中)「ずっと語り合って共にいた家族(ジェマ)に捨てられてそうになったから」って想いも入ってるの、良いなと思った。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

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ホラーよりファンタジー味が強い

化け物側の人たちも愉快犯とか快楽殺人者というよりは生存のため、という感じなので可哀想な気もする。
そしてスーパーパワー持ちの戦いに、やはりパンピーはついていけないんや
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ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.4

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ズブ可愛いのに……

・等身高くなったのは慣れてきたけど目がキラッキラなのにはどうにも慣れない
・島谷ひとみも泉谷しげるもそこまで酷い演技じゃなかったけど、聴いてパッと「本職声優じゃないな」とわかるの
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ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

3.4

絵柄がきゅるきゅるになってしまって原作絵好きとしては残念に思うけど、キャラクターの動きや表情がより豊かになったのは良い点かな

ジャイアン大活躍。テムジンも大活躍。風の村への繋がり方とヤクの登場の仕方
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ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

2.6

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・これまでのドラ映画に比べてストーリーの粗さ、浅さ、n番煎じ感が目立つ
・主要キャラ"ジャンヌ"が挿入歌絡みのゲスト声優、演技力不足が逐一気になる
・一番救われてほしいと思ったロビーは結局戻ったんです
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.4

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映像技術や効果音は「昔の作品たなー」と感じさせるけど、ホラー演出はアイデアとしては今なお通用するものがある感じ。さすが有名タイトル。
フレディが逃がされた経緯とか、ストーリーのちょっと無理やりが過ぎる
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ソウ(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

真犯人側のバックボーンが描かれていないので共感できないというか……いっそ快楽殺人者、って設定のほうがすんなり飲み込めたかもしれない。
あと、よくこんな数々惨い痛めつけ方思いつくなぁと感心。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

伏線の仕込みは上手いなぁと感じたんだけど、ご都合主義オチに見えなくもなくて、何か惜しい。

・新入り加入に一番反対してた奴が最終的に一番仲間と認めてくれるの……良い。パウル可愛いよ。
・正反対でありな
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

文字の入力・取り消しやマウスの動きでの心情描写が巧みで面白い。事件自体の展開も意外性があって良かった。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.2

・セノバイトのビジュアルデザインが秀逸
・パズルボックスの効力が謎

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

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ルーサーやベンジーのびっくりメカありきでの作戦が常なので、そういったデジタルなものに頼れなくなる……という障害は面白い。続きが楽しみ。

・今回もベンジーのアワアワ大活躍シーンがあって満足。核爆弾のと
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.8

ティルダ・スウィントンが適役すぎる

ネームドの登場人物が皆しっかりキャラ立っていて無駄がない◎

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

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永作博美の表情や声色での表現がとても良い。小池栄子も、陰の者特有の歩き方・話し方を掴んでて上手かった。

どちらから誘ってどういう経緯で不倫関係になったのかはわからないが、とにかく旦那が最低。
実母も
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんで死者からの電話が繋がるのかとか、なんでグラバーは少年を攫うのかとか、仮面をとられてあんなに動揺するのかとか、わからないことだらけだけど、そこに疑問が積もって消化不良になったりはしない綺麗なまとめ>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

盛り上げ要素は王道なものばかりだけど、しっかりと演じ上げてくれているので素直にのめり込めた

一番の問題児が一番活躍してくれたな!

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

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前半は古畑任三郎を観てるような既視感を覚えたけど、中盤からこれは違うな…?と気付いた なるほど〜
伏線の仕込みが細かくてスッキリ
ハーランとマルタの年齢を超えた友情、続いてほしかったなあ

嘘つくとゲ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

夢で入れ替わり、鏡越しに"視える"
面白い演出だった

伏線回収もとてもスッキリ
アニャ・テイラー=ジョイの目力凄い

ジョンがいてくれて本当によかったね

交渉人(1998年製作の映画)

4.1

面白かった!!
頭脳戦、予想外の展開、バディものの魅力など好きが詰まっていた。

セイビアンとても好き。好きだけど名前が全然覚えられない。

カルト(2012年製作の映画)

3.5

心霊番組が撮りたい理想の展開✖️少年漫画(打ち切り)

演技もCGも終始チープなんだけど、展開もブレることなくチープなので、逆に一貫性を感じ「よくまとまった作品だな(?)」という感想になった。

続編
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.3

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中盤くらいまで「コメディ色強いな〜」と思って観てたらどんどん……(;;)

家族が大事でも、国が大事でも、タップダンスやチョコレートが好きでも何も悪くない。悪は戦争。それだけ。
狙った演出なのかはわか
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.3

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パイキー達の結束感が好き。ソファにぎゅうぎゅう詰めに座るところとか、やたら顔寄せ合ってこそこそ話すところとか。
訛り強くて何言ってるのかわからない、ヒョロに見せかけてボクシングめちゃ強のミッキーことブ
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