rainさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

万引き家族(2018年製作の映画)

4.7




"産まないとお母さんになれないでしょう? あなたは2人に何て呼ばれてるの?"

....

どう言えば伝わるのか
何を言っても伝わらない
目に見えない繋がりを他人に理解させるのは難しい

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

スポーツと挫折の経験者には死ぬほど響く

素敵な映画やった

怒り(2016年製作の映画)

4.8

全員の演技力つよすぎて鳥肌もんだった
信じたい心と疑いの交差がしんどすぎる

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

『いいな〜、私と別れられて』
一つひとつの言葉が刺さるよ趣里ちゃん...美しかった

僕のミッシー(2020年製作の映画)

3.2

なんも考えんと見たい時にオススメな感じ
ミッシーは普通に友達になりたい

百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

たまに見る邦画、イイネ
安藤サクラかっこよかった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優かわいすぎるやろ演技うますぎるやろびっくりするわ
あ、そーゆう感じ?ん?てなる謎のシーンは多めやったけど全ては松岡茉優のおかげで補えていたのでオッケー
ヨシカの自宅でのシーン、パソコンとカップ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

焦らしてこーへんしまっすぐな感じが見ててスッキリした
ほんでマークマッケンナかっこいい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

半の揉み合いのシーンは血より死より私の感情がえぐられてグロかった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

ジェニーアホやなぁ...って何回もなった
フォレストの声が心地よい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

病んでる時に見るのはオススメしない
※この作品はマルコムマクダウェルの瞳によって全てが補われています

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

ものすごく分かりやすい、
"本物の愛とは" についての作品。
映画の中だから寄りを戻せた2人であって現実ならこんな後戻りはなかなかできないからなぁ。。
この選択は正しいのか?環境や欲望抜きで選べる人に
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0


これが実話なのが驚き
天才としてのチューリングではなく
この時代に生きる一人の人間としての彼の人生は残酷でとても悲しかった


時として誰も想像しないような人物が想像もしないような功績を成し遂げる