ちなさんの映画レビュー・感想・評価

ちな

ちな

くまのプーさん(2011年製作の映画)

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ぽんぽこのお腹を短い赤Tひっぱって隠そうとする姿が愛おしい

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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だいすきなウェスアンダーソンの世界🫶
キャラ全員濃いしセリフが面白い、
映画の中でさらに舞台が演じられてるのが面白い、(?)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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元ある醜く愚かな星で生き続けるのか、自らの希望をもとに新たな星をつくるのか

どう生きるかって、そういうこと、、?

面白かったけど言語化に苦しむ映画だな

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

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コネやら金やらが蔓延る議会でエルが一際目立つ理由は
きっと服装だけじゃないよね🐟

パリ13区(2021年製作の映画)

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難しかったけど アンバースウィートの
「画面は消さないで、朝目が覚めた時に寂しいから」てとこだけギュンッてなった

プールサイドで(2022年製作の映画)

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愛と哀しみは紙一重か
夏のプール映画映像綺麗で好きですよ🫧

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

理論ばかり追い求めてきた数学者が、統合失調症の幻覚という理論の通用しない世界に翻弄されてる姿が見てて辛かったけど
最後は感動的でしたね🪽

ブリングリング(2013年製作の映画)

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キラキラに隠れた虚無感がコッポラ作品なんだろうなあという感想を加速させる作品だ🌥️

緑の光線(1986年製作の映画)

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自分がしんどい時に周りを冷めた目で見てしまったり、急に涙が出てしまったりするのわかるなあって思いつつ、客観的に見てすごく生きづらそうだった🐵🐵🐵🐵🐵

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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終わり方がもやっとしてるのが、サンドラのもどかしい心情とリンクしててうわあってなった
レアセドゥ様が素敵です

ベイビーティース(2019年製作の映画)

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誕生日の夜 もう身体が持たなかったのか
それとももう死んでも良いと思えたのか

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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ストーリー結構ゲスいけどオードリーが可愛いから良いです
パーティーのドレスほんとに素敵

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

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役員が冷酷な人間のように映されてるけど、彼らがそうならざるを得ないほど社会構造に問題があるのだろうなと思ったり
ダニエルブレイクを観た時と同じ気持ちになった

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心を9年前に置いてきたまま、別々に時間だけが過ぎてしまった感じがしてもどかしい

2人とも心のどこかであの日再会してたらと思ってるはずなのに
自分のために、相手のために気づかないふりをしてるのが会話の
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一夜の恋を、「夜があけたらカボチャに戻ってしまうのだから、今夜だけはガラスの靴を履かせて」って表現してるのが素敵

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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エルも最強にかっこいいんだけど何より自分のことをちゃんと見てくれてる人がいるのがすごくいいですね🌿

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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これだけの賞を取って、世間の関心も強いのに、未だに異性婚と同等の権利を得られないジレンマ

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