よっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

あ、そうなん??ってのが最後にあるので、もっかい見ないと消化できないタイプの映画。
今思えばキャストがやたら豪華。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

最後のシーンを観て、彼の国は過激だなぁ大変だなぁと思っているうちは世界は平和になりませんね。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.8

キュートさだけじゃなく、最後の、目線で語りかけるシーン。とても新人女優とは思えない演技。

アカデミー主演女優賞と知り、納得。
記者会見のシーンはどこを切り取っても素晴らしかった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.8

カウントダウン上映・IMAX4Dで鑑賞。

小難しいことを書くのは簡単だけど、結局は
スターウォーズを映画館で観られる世代で良かった、お金を払って観に行って良かったと思わせて貰えたということで、オール
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

狐狼の血は脈々と。

ここ最近観た邦画で一番満足感があった。

役所広司、松坂桃李のハマりっぷりは他の方も仰る通りで、個人的には阿部純子が想像以上に良かったのが収穫。

それにしても、ピエール瀧をもう
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.1

最高級霜降りB級映画です。
いい意味で10年前から何も進歩のない同窓会の様子が観れます笑

マディソンがコロンバスを誘うシーン、BF1でロレインがマーティを誘惑したシーンを意識してると思ったのは考えす
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.2

あー楽しかった(笑)(笑)って映画。

4人とも好きな俳優だけど特にリトルミスサンシャインのアビゲイルブレスリンの成長が続編含め観られるのが嬉しい。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

延々と生み出され続ける過去の蛇足ターミネーターシリーズに歯止めをかけるべく、正統にこの物語を終わらせてくれたと信じたい…

ひとよ(2019年製作の映画)

4.2

ツワモノ揃いの俳優陣の重厚な演技だけでも観に行く価値あり。

終始、ズシンとくるテーマを突きつけられ続けるわりに、観終わったあとの清々しさのワケが説明出来ない。
観てください。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.2

「こっち側」の明石の存在でさらに際立つ天才たちの世界に痺れる。
そして相変わらず松岡茉優は凄い。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

三谷作品は数少ない安心して観に行ける邦画であって、今回もその期待を裏切りませんでした。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ヒップホップ感強めのジーニー🧞‍♂️ありです。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

MCUを10年間追いかけてきたファンへのご褒美みたいな作品。
エンドロールまでシビれさせてくれる。

いつまでもこんな映画で胸が熱くなれる人でありたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

オクタヴィアスペンサー好きにもかかわらず、彼女が製作陣に参加していることを知らずに鑑賞。
好きな要素の詰まった作品でした。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

コメディもイケるmarvelスタジオ。
アリ以外の昆虫も操れれば、エンドゲームでも見せ場は作れるかも…???

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.9

アントマン好きマンには意外と見所多くて良かった(笑)
もう何回かは観そう。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

他のヒーローの強さが霞む…
コスチュームデザインも最高に好き。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.3

面白かった。
全てのサラリーマンに、何かしら胸打つものはある映画だと思う。
メーカー勤めだとなおさらキツい(笑)

ポスターの中の出演者たちが皆、四方八方を向いている中、八角さんだけこちらをキッと見つ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

2019年1本目

雨の日の再発シーンはホラーかと思うレベルでゾワゾワした。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

あらすじの2行目までに上映時間の2/3は消費するほどの前置きで若干の退屈さはあれど、これまでちゃんと観てて良かった!と思わせてくれるラスト。
これだけの長い間語り継がれるだけはあって、面白かった。

グリンチ(2018年製作の映画)

3.7

水曜どうでしょうをやってた頃の捻くれた大泉洋にしか見えなかった(笑)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

ハリポタとの繋がりを1作目より強く感じられて、そういう意味では観る価値あり。
が、前作の主人公4人の存在感薄く、心情の変化も分かりづらかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

これ観てLIVE AIDの動画をググった人8割越え説。伝記として楽しめた。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

機内で観るにはエログロが多めだった。
前髪ぱっつんで感情が見えないスパイなのかと思いきや、、、揺れる揺れる。
ちゃんと観ていれば最後は楽しめると思う。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

数年に一度の「トムおじさんがどう無茶をするか」のネタ披露会と化してるけど、アクション映画としては安心できるクオリティを維持してくれてます。