フォレストガンプを観た感じに近い。最後の時計が倉庫にあるシーンが良い。
長い。3時間あると勝手に思っていたら169分。2回見たけどラストに辿り着けない(寝る)。
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エドワードノートン。大司教の隠れた趣味、リチャードギア。多分冬に見た。ラスト、そうくるかも知れないと思いながら来てほしくなかった、けどやっぱり来てしまった展開。
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today is someday.
キャメロンディアスかわいい。騒げばすぐ眠らされる。トムは絶対に助ける。アメ車でケープホーンに行く。大好き。
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公開当時の映画館、最後の処刑シーンも衝撃。そもそも盗んだ男をめった殴りするシーンも怖い。だがあの扉の影に隠れて卑怯なやり方で盗みに入る男、同情の余地もない。映画館を後にする人々の後味悪さ、映画で明らか>>続きを読む
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目をくり抜く。松坂桃李、ガミさんに近づこうとしたかは分からないが、近づきすぎてしまう。協力者が身バレして、殺される。抗争は止められない。鈴木亮平には勝つ。
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最後、文章と語りで締められる。ファミレスで喧嘩を仲裁したら首を掻っ切られた。死体を見つけたい旅。汽車が来るギリギリまで線路の上を歩いて見せたい。口汚く母親をけなしたい。少年時代なんだな。小説家にはなれ>>続きを読む
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子どもを捨てる親と、捨てられた子どもの着ぐるみを剥がす盗人はどちらが悪いか。誰が悪人か、嘘をついているか。夫以外の男と情を通じてなぜ自害しないのか、そう言う夫は男を殺そうとは思わないのか。誰も正しくな>>続きを読む
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もともと無実だったろうが、刑務所の不正経理に手をつけてはいる。脱獄する。正義が果たされたとか、感動があるかといえば悪いことはしたよね、と思ってしまった。Brooks was here.
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いわゆる読モのような少し華やかな、絶対的ではないけれども輝いていると信じることができる世界から、義母の世話のためにど田舎に移り住む。それだけで嫌、しまいには浮気。憎い、その衝動で毎日つくりものの日記を>>続きを読む
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黒人にはオバマの話をし、格闘技の話をする。白人の家に黒人の使用人。肌の色は関係ないというけれども、黒人を集めて手術する。おばあちゃん、おじいちゃん。アンドレは力ずくで、主人公は時間をかけて狙う。オープ>>続きを読む
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障害をもって生まれてきた。何故か装具を外して速く走れた。それで人生うまくいった。ベトナム戦争で生き残った。上官を助けたが、彼は足を失った。幼なじみの子、一旦は何も言わずに去ってしまうけれども、好きな人>>続きを読む