このレビューはネタバレを含みます
ケイシー・アフレック好きなのかもしれない。アーロン・ポールの顔も好きっぽい。登場人物多いけど、みんなすばらしかった。
おもっくるしくて、みんな汚くて、話読めやすくて、後味悪って思うけど結構好きだった>>続きを読む
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ずっと一人称でずっとハチャメチャでずっとおもしろい。
終始笑ってました。
グロも一人称らしいドキドキもたくさんあって楽しめたけど、もっとエロもあってもよかったなあと。
ずっと一人称だと画が飽きるの>>続きを読む
満足感ぱんぱん
ぽんぽん進んでいくけど、無駄がなく、魅せてほしいところはしっかりみせてくれて、隣のおじさんもみんな笑ってた。
頭がいいのか編集がとても上手なのか。
さいごのコギャーンの咆哮でわかる>>続きを読む
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みんなが踊って、ふたりが踊って、夢追い人の夢があって、でも現実もあって、映画ってほんとにいいなってつくづく思いました。
カメラワークや長回し、役者、スタッフすべてもろもろデイミアン・チャゼルすんごって>>続きを読む
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わら山飛び込まんのかいっ
監督、アサシンクリードちゃんとやったのかな…
ゲーム知らない人はたぶん設定やら教団やらよくわからないだろうし、ファンはまったく満足しないんでしょう…
アサシンらしい殺しも>>続きを読む
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今泉力哉監督作はお初。早稲田映画まつり以来、お目にかかってなかったけど、さらに仙人感が強くなられて…。
台詞一つひとつがとてもいとしくて、役者さんの間を流れている空気がとても心地よくて、愛しさを感じ>>続きを読む
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グザヴィエドランの監督作はお初。
一言では言い残せない。
居場所。捨てた場所。
家族。みんな同じ場所にいて、違った属性で関心の方向がバラバラな人たち。
とてもとても哀しくて儚いのに、出ていく時のなんと>>続きを読む
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世界がどんどんおかしくなっていくとこはもう破天荒すぎて上映中笑っちゃってた。普通にCGやらアクションやらはうお~すげ~って楽しめた。台詞も楽しめた。ティルダ・スウィントンはほんとこういうのもいいし、神>>続きを読む
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とーっても好みでした。
少年少女の無謀な逃避行。何度も捕らえられそうになるけど、なぜかうまく逃げられる。ふたりだけの幻想的で独特な価値観。無邪気な生活。
でもその代償のような、抗いようのない残酷な檻。>>続きを読む