さくらんぼんさんの映画レビュー・感想・評価

さくらんぼん

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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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ビルの言葉が考えさせられる

場面ごとの情景が美しく工夫がなされているなって感じた。

全てが美しかった。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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絶対のちに偉大なシリーズ映画になるって感じるくらいすごい。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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宮崎あおいの声が好き
語りが余計に泣ける

うつ病について重く描くんじゃなくて、ツレとハルさんの日常をユーモアを乗せて映し出していることによってうつ病に対する重い考え方を緩和させてくれる。現実はもちろ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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前作「Q」で分からなかったことを回収していく感じに感じた。
どちらも恨めないし、すごく美しい終わり方だと感じた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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初っ端から何も分からなかったけど、この分からなさが次の作品ですごく大切なんだと思った。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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「序」から続きでわからないまま見たけど、この分からなさがなんかハマって次を見たくなってしまうのは私だけでしょうか?
全部見たら分かるかもしれないという賭けに出たくなる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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初心者すぎて何も分からないまま見て、見てもわかったわけでもないけど、無意識に「破」借り行ってた

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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差別とか裏切り、騙しなどの汚い人間の姿も描かれていながら、そうしなければならない葛藤もきちんと描写されている。
ダンスシーンが多くあったおかげで辛い場面だけではなく、見応えがある作品

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