hiroさんの映画レビュー・感想・評価

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マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

3.8

SFすぎないSFで、ドラマとして見られる良作です。激しいアンドロイドとの戦闘を目的として見ない方が良いかも。
子役だったクロエも母親役をやるようになった事にも考え深いものが笑

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.1

戦争映画はよく見ますが、この事件の状況が1番過酷に感じた。作品が良いから、なおさらそう感じたのかも。

シングルス(1992年製作の映画)

3.5

10代の頃に見て影響受けた覚えがあるけど、もはや内容は憶えておりません。
でも面白かったはず。

フィンチ(2021年製作の映画)

3.2

当たりの少ないAppleTV作品。この作品も、まー、その中かなぁ。
トム・ハンクスに救われた感がありますが、まぁまぁ面白かったです。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

ロードムービー的で面白かったけど、期待しすぎたかも。
心に少し響いたけど、記憶には残らないかも。

スキャンダル(2019年製作の映画)

2.5

期待しすぎた。
面白かったし、ノンフィクションである凄みもあるけど、作品としては凝りすぎる。
これならAppleTVのザ・モーニングショーの方が全然面白いかなぁ。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

2.0

ワイスピの冠は外してくれ。
ジェイソン・ステイサム出てるから見たけど、ザ・ロック様のエゴ映画でしかない。
妹可愛いけど、年離れすぎじゃね?笑

あの頃。(2021年製作の映画)

2.5

あの頃。 って言うタイトルは好きだけど、今を生きるっていう感想な映画。
全然興味のない世界ですけど、みんな楽しげで、外側からみてるとほのぼの。みんないい演技してます。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.0

みんな大集合。裏事情が報道されているもんで、いちいちその事がチラついたのが本音なところ。ドムの問題はファミリーの問題だ。この台詞からも彼の顔がチラつきます。
もちろん良いよ!だけどシリーズの中で比較し
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カールと共に(2021年製作の映画)

3.5

反政府による自作自演と、プロパガンダによる悪用の話。今、ドイツで問題となってるであろう、移民問題に触れた社会派の映画です。
作品としてはどことなく甘い部分は否めませんが、内容としては気骨のある見応えが
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i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.0

安倍総理(菅官房長官)期間の政治に興味?関心?がなければ楽しめないかも。

東京新聞に在籍する記者のドキュメンタリーとして楽しんで見てましたが、最期に監督の考え・意見で終わるのは。なんだろう、なんかス
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群がり(2020年製作の映画)

2.5

胸糞悪いけど、作品としてはまぁありなんじゃないかなぁ。
気持ち悪いながらも、結局は最後まで観てるし。すんごいつまらない作品という訳ではありません。
ただー、ほかの方も書かれている通り虫嫌いな方は避けた
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

早く見とけば良かった、面白かったです。
これと言った特徴は少ないけど、一昔前のスパイ映画の楽しさがある作品。
アクション重視でなく、ストーリーが楽しい作品ですね。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

1.4

シリーズ1作目が面白かっただけに残念な仕上がり。期待しすぎたか。
主にマッドマックス、海外ドラマ(ウォーキング・デッド以外も)などなど影響受けすぎててチープな印象。
テーマは良かったんですが、脚本?な
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TENET テネット(2020年製作の映画)

2.5

言うほど?映像は素晴らしく、テーマも面白いですが、どこか薄っぺらさも。
まーとにかく理解が難しい。意味がわからなすぎて考えるのも面倒になりますね。ただ見てるだけでした笑
わけが分からなくして誤魔化され
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

最高だ。改めてタランティーノ作品が好きだと感じた。
話題にもなったややグロなエンディングですが、実際に起きた事件を知っていれば、あれくらいの制裁は当然だ。
暴力を暴力で返すのは避けたいが、タランティー
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.7

面白ドキュメンタリー。そして犬が可哀想。。
結果オーライだから良いけど。

フライト(2012年製作の映画)

2.5

こんなパイロットは嫌だ。
作品としては面白いです。ただ、綺麗にまとめてるけど、冷静に考えるとこのパイロット終わってます。
同じ不時着テーマでいくと、陽がハドソン川の奇跡、陰がこの作品て感じ。パイロット
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