ラムにゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ラムにゃん

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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

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人生は一方の見方だけでは分からない、ちょっとした掛け違えで大変なことになってしまう物語。

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

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連続殺人犯のサイコパスを騙されながらも追い詰めていく、追い詰め方が斬新。
毒には毒を。

ザ・ターニング(2020年製作の映画)

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一度では分かりづらいかも、映像も後半は暗過ぎて分かりづらいので家の電気を消してみた方が良さそう、結末は想像にお任せします系なのでそう言うのがお好きな人には◎。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

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年老いてもジャッキーは凄い!
内容もすごくしっかりしてて見応えあるし、何よりキレキレのアクションがとっても良かった。

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

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初めは本当の事を言っていても誰も信用してくれない閉鎖的な空間で主人公が精神的に追い詰められていくが最後そー来るってなった、皆んな永遠の若さがもらえるなら何でもするんだな。

バッド・ヘアー(2020年製作の映画)

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昔話になぞらえたホラー、まだエクステが珍しかった時代の話で黒人じゃなくても髪の毛を美しく見せたいと思うのはいつの時代も変わらないんだなと、思う映画。

隣の家の少女(2007年製作の映画)

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閉鎖的な空間で権力を持ったものがサイコパスで知識の乏しい物がノートは言えない空間、そして神経が麻痺していきそれを楽しみ始める、
重大事件にはなくてはならない要素満載。
とにかく被害に遭った姉妹特にお姉
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ナイト・オブ・ハロウィン(2015年製作の映画)

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何となくノリで見たけどハロウィンにまつわるオムニバスホラー怖くは無いけどっこ見所も満載。

アンノウン(2011年製作の映画)

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昔見たのを思い出して再鑑賞。
今見るとツッコミどころ満載だけどアクション満載のスパイ映画として気軽に見るならまーまーアリかな。

空白(2021年製作の映画)

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万引きは悪い事だけど、不幸な偶然が重なって、父親の気持ち店長の気持ち運転手の気持ちもちろん万引きしちゃった子供の気持ち全部考えるとやるせなさ過ぎてヤバすぎる。
車を運転していて、事故に遭いその責任の重
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整形水(2020年製作の映画)

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途中まで日本の漫画でこんなのあったなって思って見てたけど後半そーくるかって被せてきて怖さが増してきた。
アニメで綺麗とされてる人が日本人の好きなビジュアルに似てるのも見ていて違和感なく受け入れられるの
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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大震災でやっとの思いで生き残ったのに全てを無くした人達に行政の制度は冷たく。
取りこぼされた人達が寄り添って生きていたのに事件が起きてしまう。
誰が悪いとか、そんな簡単な話ではなく切なくて悲しい物語。
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DOOR III(1996年製作の映画)

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映像が悪いので見づらいけど田中美奈子さんが懐かしくて見てみた。
Jホラーだけどそんなに怖く無い。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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映像美と淡々と物事が進みあんまりセリフも少ないのが良かった。
想像で怖さを感じる作品だった。

デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)

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期待せずに見たけど割と見られた、お婆さんは魔女?最後はホッコリでホラー感は無いけど内容が良かった。

DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

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ホラー都市伝説的なのをショートフイルムにするとこんなにも面白く無いなるんだ(T . T)残念

守護天使エンジェル(2015年製作の映画)

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サイコパスの親から逃れる方法が憑依って、最後までモヤモヤ。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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サイコパスが社会で成功する為には手段を選ばずたとえ仲間でも「仲間とは思ってない」非常に切り捨てて成り上がっていく、最後までゾッとする映画。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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途中まで架空の物語かと思いきや現在に繋がってって行く過程が目が離せなくて面白い。
最後は小説らしく架空で終わるのかと思いきやって言うところも最後まで目が離せなくて良かった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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2時間強と長いけどあっという間に見れてしまった。
イギリス推理物が好きな方は是非!

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

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巨額の富を築き独裁者になった男の家族の悲劇。
お金で縛られ大人になっても親の金で遊ぶ親を見て歪んでいく孫。
純粋な悪意のない悪意は本当に怖い。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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前作よりもエグさが増してる。鈴木亮平さんの演技が凄すぎてマジ怖い。最後のシーンない方が私は好きかな。

MEMORIES(1995年製作の映画)

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3話のオムニバス作品。
1作目は宇宙を舞台にした見方によってはサスペンス、悲しい思い出の暴走。
2作目はある新薬をそれとは知らず飲んでしまった男の悲劇をコメディタッチで。
3作目は戦争が日常で誰と戦っ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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一つの体に7つの人格それらがそれぞれ人として成り立っていたら、子供の頃体が無くなったら意識はどこに行くんだろうって思ったことあったな。最後のオチは好き。

レイラ 売られた少女(2017年製作の映画)

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人間の人権とは、貧しい国が無くならない限り消えない問題の一つ。

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

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恐怖と永遠のループ出口があるようで無いだけどちゃんと最後になるほどって思える作品。

ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

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内容がしっかりしていて面白い。ちゃんとドキッとさせる所もあるし、最後はえーってなる納得の作品続編とかあったら見たい。

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