ラサさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

捜索者(1956年製作の映画)

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何度も見返すことになるでしょう。ジョンウェインの引き裂かれ感は、映画を観終わってからのほうが身につまされる。愛する人を失ったこと、愛する南部を失ったこと、帰る場所をもたないこと。

リバティ・バランスを射った男(1962年製作の映画)

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これはジョン・ウェインとジェームズ・ステュアートの淡いラブロマンスだろう。エプロン姿のジェームズ・ステュアートかわいい